前回に続きます。
エンパスという言葉。
当時は知りませんでした
知ったのはつい半年前。
知るきっかけとなったのは後日書きます。
当時 がんセンターに行くたび、家に帰っては疲れがどーと
出てフラフラ状態で、受けているなと実感していました。
どう対処すべきか。お守りと数珠を持ち、人とすれ違うたび
ギュッと握り締めていました。
全ての人が嫌な感じになるわけではないのですが、
直感的にこの人とすれ違いたくないと分かると避けていました。
同じことがスーパーで買い物をしている時も起こりました。
家内が病気になってから、スーパーに買い出しすることが日課になっていました。
家内が病気になる前までは、スーパーはほとんど行ったことはなかったし、仕事も自宅が仕事場でしたので、通勤もなく、打ち合わせも車でしたので、人と接することはほとんどありませんでした。
だからがんセンターという特殊な場所と違って、
ただ人ごみと、慣れない買い物に疲れたのだと思っていました。
しかしスーパーでカートを押しながら、通路の向こうからやって来る人とどうしてもスレ違いたくない人が出てきました。
そのときはわざわざ遠回りして買っていました。
(未だにそうですが。)
私は向こうから来る人の顔、目を見てしまいます。
そうするとすごい嫌悪感に襲われてしまうことがあります。
疲れがどーっと出てしまいます。
家内や娘に話すと、
「どうして目を見るの?見なきゃいいじゃない。普通目を見たり
しないよ。」と軽くあしらわれてしまいます。
普通 目とか顔とか見ないんでしょうか。
この状態が8年前から続いています。
しかしこの頃はまだ左手から体に入ってくる感覚はなかった
ような気がします。
エンパスを知るまでは、
パーソナルスペースの問題だと思っていました





