クニさんです ^^
今日も「クニブロ。」へ
ようこそ!
私が昔から
この世から
消えてほしい!
と切に願ってきた
けれど
今だに続いている
「内申」
という制度
ご自身やお子さんが
「内申」で理不尽
な目に遭ってきた経験
のない方には
全く共感して頂けない
内容かもしれませんが
きっと私たち親子と
同じ思いをされて
きた方達も
少なからず
存在すると
確信しています
一般的には
◎授業態度が良く
◎定期試験の点数がよく
◎提出課題を丁寧に
仕上げ期限までに
キチンと提出
していれば
高く評価して
貰えることに
表向きは
なっていますが …
どんなに上記の条件を
満たしていたとしても
結局は先生の個人的な
好き嫌いで
評価が決まって
しまう
と感じざるを得ない
ことを母子ともに
経験してきました。
↑もちろん正当に
評価して下さる先生方
もいらっしゃいます
例えば
長男(大1)は
中学時代、
普段より丁寧な字で
漢字ノートを書いたが
ために ホメられる
どころか
誰が書いたの‼
提出物は自分で
やりなさいよ!!
と先生に突き返され、
それ以来
先生からの執拗な
嫌がらせが
始まりました …
その先生は書道の授業
も担当していたので
息子がキレイな字も
かけることは確認
できたはず!!
運悪くその先生は
学年の女帝的立場
(学年主任)だったので
( 多くの先生方が彼女に
へこへこしていた )
他の先生方まで
巻き込んで
どれだけ長男が
テストでいい結果を
出そうとも
「3」しか
つけて貰えなく
なりました
他の生徒さんが
70点台や80点台で
「4」や「5」を
貰えてる教科を
長男は90点以上
とっていても
卒業までずっと
「3」でした
学年の先生は3年間
同じメンツが持ち上がる
ので逃れようもなく
息子は
本当に辛かったろう
と思います…
しかも長男がこの学校に
転校してきて直ぐに
担任からのこの仕打ちが
始まったのです
何より悲しかったのは
自分はどれだけ
努力したとしても
決して報われる
ことはない
と彼が自信を失って
しまったことです …
余りに目に余る
理不尽さに学校へ
面談を申し込み
教頭先生も交えて
何度か話し合いも
しました
カタチだけの
謝罪はして下さい
ましたが
その後卒業まで
状況は何ひとつ変わる
ことはありません
でした
それどころか
保護者会の度に
遠くから女帝教師が
彼女のしもべと共に
私に向けてきた
ニヤニヤと意地悪な
いじめっ子の様な笑みは
決して忘れることが
出来ません …
まるで
この学校で権限が
あるのは私たちで
あなたたち親子は
無力よ!
と勝ち誇っているかの
ようでした!
あれから数年が
過ぎ…
今年の春
次男が同じ中学に
入学しました
女帝と彼女の
1番のしもべは既に
いなくなって
いましたが
当時の第2のしもべが
次男の副担任になって
しまいました
そして
数学大好きな
次男に対して
計算ミス多発で
生徒達を不安にさせる
数学教師からの
理不尽な嫌がらせが
入学早々始まり
ました
マジで難癖が酷すぎるー!!
どうか次男が腐りません
ように…
こんな教師の
好き嫌いで
子供たちの進学先が
決まってしまうなんて
マジで耐えられません
内申って
地域ごと 学校ごと
先生ごとによっても
評価が全く違って
しまう 公平性の
ないもの だって
ことは
高校&大学の先生方も
分かってるはずなのに
どうしていつまでも
無くならないのか
マジで謎です …
今日もあなたの共鳴にありがとう♪
クニさんより♡