フルートの先生を恨みたい?? | ~~人生第四のチャレンジ~~音楽を楽しむ

~~人生第四のチャレンジ~~音楽を楽しむ

70歳を過ぎて始めたブログ。新しく電子ピアノにチャレンジ。したところへ、フル勤務に近い仕事依頼。生きがいとしては、これ以上ない。体力の続く限り、チャレンジすることに。続けてきた、サックス、フルート、始めた電子ピアノ、これからは、気分転換のツールに。

KOHLER op.33 Heft Ⅰ、Ⅱ

第一巻の1番

少しづつ吹けるようになってきた

あと少しで取りあえずは全体を通して吹ける

ようにはなりそう

 

とはいっても

模範演奏に比べると

かなり遅いけど

 

模範演奏のテンポでは

不可能

 

今の状態よりも

もう少しは早く吹くように練習するかもしれないけど

あまり速く吹くと

雑になってしまうに違いないので無理はしない

 

 

先ほどは

2巻の8番も部分的に吹いてみた

 

こちらの方は見開き2頁あるから

大変だけど

落ち着いて吹いてみたら

やはりしたことがある

 

昨日とは別の方の模範演奏↓

もちろん

↑の模範演奏に比べると

半分以下のテンポだけど

 

何人か聴いてみたけど

速度は人によって違う

 

 

1巻を少しした後に

またおさらいしようと思う

 

 

1巻の2番も少し吹いてみたけど

吹けないと感じる要因は

 

明らかになって来たかも

 

 

昨年の終り頃

先生の一言で

音量が大きくが太くなった

 

その状態を

安定させるように

吹きこんでるところ

 

 

以前は軽く吹いてて

吹けるようになったと

 

 

いま

しっかり吹いて

吹けない

音色が美しくない

音量が下がった

 

などと

悪い点が気がつけるようになってきた

 

素晴らしく新しい進化の

入り口に立ってる

 

アンブシュアの向き

音の跳躍

 

高音から低音

低音から高音

音色の変化

 

 

効率の良い息・ブレスの使い方

 

課題が山積

 

 

 

参考までに↓