KOHLER op.33 Heft Ⅰ、Ⅱ
第一巻の1番
少しづつ吹けるようになってきた
あと少しで取りあえずは全体を通して吹ける
ようにはなりそう
とはいっても
模範演奏に比べると
かなり遅いけど
模範演奏のテンポでは
不可能
今の状態よりも
もう少しは早く吹くように練習するかもしれないけど
あまり速く吹くと
雑になってしまうに違いないので無理はしない
先ほどは
2巻の8番も部分的に吹いてみた
こちらの方は見開き2頁あるから
大変だけど
落ち着いて吹いてみたら
やはりしたことがある
昨日とは別の方の模範演奏↓
もちろん
↑の模範演奏に比べると
半分以下のテンポだけど
何人か聴いてみたけど
速度は人によって違う
1巻を少しした後に
またおさらいしようと思う
1巻の2番も少し吹いてみたけど
吹けないと感じる要因は
明らかになって来たかも
昨年の終り頃
先生の一言で
音量が大きくが太くなった
その状態を
安定させるように
吹きこんでるところ
以前は軽く吹いてて
吹けるようになったと
いま
しっかり吹いて
↓
↓
↓
吹けない
↓
音色が美しくない
↓
音量が下がった
などと
悪い点が気がつけるようになってきた
素晴らしく新しい進化の
入り口に立ってる
アンブシュアの向き
と
音の跳躍
高音から低音
低音から高音
の
音色の変化
効率の良い息・ブレスの使い方
課題が山積
参考までに↓