外は雨、今は上がってるか、小雨か
、
夜中から、何度もスマホが鳴る
緊急速報メールだろうと思って、無視
起きて、子供たちからも、電話入ってたみたい
LINE(子供たちだけ)にメッセージが入ってた
連絡がつかないって
慌てて、「今起きたとこ」と、返事
どうも、住んでる地域がレベル4とかになってたらしい
「筑後川避難判断マップ」では、自宅周辺の数軒が
浸水の色が無いみたい、最悪でも床下浸水?
、
”電子ピアノ”
”トンプソン1”、昨日から弾き始めた
先ほども、少し練習した
このテキストを選んで、今のところ、とっても満足
五本指の範囲で楽譜が構成されているので
あまり、頭を使わないで練習できる
ただ、回り道かもしれないとか考えて、迷ったけど
実際使ってみると、なかなか気に入った
- 左手と右手の調和を苦労せずにトレーニングできる
- ほぼ五本指の範囲で弾けるので、譜読みが容易
- 鍵盤を見るのは最低限になり、楽譜に集中できる
- 跳躍は無いので、時おり別の曲も加えながら
最初の教本二つが終わりかけて、次にする課題を
見つけようと考えて、手探り状態でしたが
取り敢えず、方向性が定まりました
”楽器を演じる”ということ
ハノンは練習曲でしょうけど?
ハノンの1番も、弾き方を工夫することでで十分に音楽性を
感じることができると思います
パーナムでも、8小節の連取曲の中にも、音楽性を
感じることもあります
”ピアノ教本”については、多くを見てないのですが
”ブルグミューラー”はその代表でしょう
でも、そこまでいかない、初期の教本一つ一つのでも
音楽性を感じて、より練習を楽しくすることができると
思います
”フルート”の教本、”トレヴァーワイフルート教本”
6小節の単なる練習曲でも、すごく音楽性を感じて
練習に力が入ります
短いけど美しい旋律で、難しい運指をたくさん入れて、
練習に身が入るように、工夫しています
この教本を見つけて、この教本に従って、指導してもらった時は
目からウロコでした
生きていればこそ、迷うことも遊びの一つ
忘れるのも、楽しみの一つ
かな