こんにちは、kuni709です。昨今良く見かける『緑虫(駐金巡視員)』ですが、経験された方も多いですが、昨今『貼り逃げですね?』見ていても気分が悪く成りますね。何か『大義名分が入るのではないか!!!』と考えさせられますね・・・。『取り締まりというよりも受け取りの商売のような感じをうけます。』人の心が緩む連休とか、捕まえるのは良いけれど捕まえられた人の気持ちに成っている事を忘れている『緑虫』繁華街とか人通りが多い場所では、誰かに迷惑に成っていると思うので仕方が無いとは思いますが。
 昨今は、事故も少なく、人通りの少ない場所でも頻繁に取り締まりが
 行われていますね。なぜかと思いますね。ある種、一般の民間の商売の邪魔をしているようにも感じられます。今年も、明石の殆ど交通量もない現場の前に、トラックを止めて屋根の上に、5分程上がって打合せをして車に戻ったら、もうペタリと貼られていました。そこらを少し探したのですが緑虫の姿は見つけられずでしたね。時代が違うと言われればそれで話は終わりますが、昔と数段に変わったと思いますね。『悪い事は悪い』とは解っていても致命的な行いではないと感じます。過去は、住宅街で作業車を駐車して警察に通報があっても、警察官が来て、我々を『通報が有ったから仕方ないねん電話を貰った人は異常者やから止める位置を移動してね』通報した人を非難する警察官が多かったですね。国は働く人の味方だったような記憶が私には有りますが・・・。なぜこんな国に成ったのか又、消費税を経験しなかった年数の方が多い我々は、過去に無かった物が出ただけでも吃驚しましたが、消費税が無くとも実際遣れていた国が、何か可笑しい。と思うのは私だけでしょうか????。なぜ必要なのかの説明不十分。最後まで読んで頂き有難うございました。又、ボヤキや。明るい事書きたいけど・・・。