おはこんばんちは。
今から当時の自分の考えを言語化してみると、
学校とはやりたくないことをやらされるところ、というふうに思っていたらしい。
集団活動とか、我慢すればできるけど凄く嫌なことだった。
中学に入る前のこと。
数年前に近所に越してきた年下の従妹に、
(私が)中学になったらバスケ部に入ってほしい。
(従妹の)兄がバスケ部だから、一緒にバスケしたい。
と言われ、
バスケットは特に好きでもなかったけど入りたい部活がなかったのでとりあえずOKする。
女子サッカー部があったら入りたかったけど無かったのでバスケ部に体験入部して、そしてなんか知らんけど流れで入部する。
最初の頃は基礎体力作りで走ったり走ったり走ったり、だった。
そのうちボールでの練習が始まると、なんかバスケが好きじゃない感が湧いてくる。
そして夏休み。
私が聞いて無かった事が何処かで決まっていた。
夏休み中も部活やるの???聞いてないし!
もー嫌だ。限界や。
と、部活を休む。
二学期が始まっても、学校ごと休む。
それから何年も何十年も、従妹との約束を守れなかった自分を責めてた。
でもバスケ嫌やしでも守れんかったしでも...🌀🌀
今ではそんな自分にもOKやわ。
(自分で自分を守ったんやな〜)
それにしても、
嫌なこと🏀を長続きさせるのは無理やな、、、
※個人の感想ですw