おはこんばんちわ。
ゴールデンカムイを読んだ影響で気になっていた「二百三高地」、「Jin's BAR」で話題になったのを機会に観てみた。
昭和55年劇場公開作品、との事。西暦は1980年。
そして184分。シンエヴァくらい長い。
字幕なし。
聞き取れないセリフは雰囲気で。なのでツカレル
ご存知、日露戦争の映画。
NHKのドラマ「坂の上の雲」を見ていたからか、時々既視感アリ。
丹波哲郎さん、なんというか、、魅力あるなぁ。
金カム(ゴールデンカムイ)の鶴見中尉はこんな雰囲気だったのかな。
タスキ部隊、、あぁ杉元佐一の…
(やたら金カムを連想してしまう。)
そしてこの時代柄か、体罰連発。
そして「運動会」も連想してしまう。
〇〇競走とか、戦争の予行演習かいな。
つくづく感じたのは、
わたしは集団行がとても動嫌なんだな。