おはこんばんちは。
この↓Twitterで見つけた「親離れとは」の話し、すごく腑に落ちた…。
わたしにとってすごく解る言葉…。
岡田育 / Iku Okada@okadaic(承前)「無条件で愛されているのは子供ではなく、親のほう」って私も本当に素敵な言葉だと思う。小さな子供と接してると自分で産んでなくともこの言葉の意味がわかることがある。だが、とすれば親離れとは、子供のほうから「あなたのことを無条件で愛すのはもう難しい」と告げねばならぬ段階だよね。
2021年04月28日 12:48
岡田育 / Iku Okada@okadaic続)「私はもうあなたがたを無条件で愛さなければ生きられない乳幼児ではなく、とっくに一個の独立した人間であるから」ただそれだけの理由だ。親はさぞかしショックだろうが、「無条件の愛はここまでで終わりね」と告げてすんなり納得してもらえたら、子供だって親のこと「毒」だなんて呼ばずに済む。
2021年04月28日 12:53
岡田育 / Iku Okada@okadaic続)別に条件付きの愛だって、立派な愛だと思うのだ。「私を一個の人間として扱ってくれたら私も一個の人間として育ててくれたあなたに敬意を表そう」と告げて、すんなり納得してもらえたら、我々は生まれたてのときとは違う新しい親子の愛を育むことができる……はずなのに、そこが本当に難しいよね。
2021年04月28日 12:56
わたしの場合は母に対しての「親離れ」にてこずったな。
先日の算命学の鑑定にも表れていた(母に執着しやすくエネルギーも強くない)通り、
「かわいそうな母」「わたしが助けないと」
と勝手に思い込んで、背負って、
それが限界に来て、
「もうムリ!」「もうあなたは大丈夫なんだ、と決めた!」
と、家を出た(Beトレに行った←w)のがわたしの「親離れ」行動ができた時、かな。
母が救急車で運ばれる時、ね。
(はっはっはw ゲスいな、わたし。)
バンジーだったし、出かけている間も、気になる、いや大丈夫。キニナル、大丈夫。を繰り返してた。
ちなみに大丈夫だったっすよ。