コンプレックスだった | kuni【本来のワガママな自分でいい】旅、本、占い、ヘミシンクもね(過去記事

kuni【本来のワガママな自分でいい】旅、本、占い、ヘミシンクもね(過去記事

強制終了からのヒラキナオリ。
もう、がんばらにゃい(ФωФ)

好きなこと⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

面白いこと、面白そうなこと。

おはこんばんちは。

 

 

この↑ボイトレのレッスンでの「じわじわ系」の気づきや思い出したこと、とか。

書き出したら何かがまとまるカモしれないし、そうでもないカモしれないけど書いてみる。

 

 

2020年12月、漫画では読んでいた「鬼滅の刃」の「無限列車編」を観に行く。

映画をやってることは知っていたけど、行こう!と思えなかった。

ふと見たテレビで映画のワンシーン(よもやよもやだの煉獄さんの背中のところ)を見て、行こう!と思い、行く。

 

で、漫画で読んだ話はうろ覚えな状態で映画を観て、心が揺さぶられる。

 

主題歌の「炎」を歌ってみようとするも感情が勝って歌えない…。

何度も何度も「炎」を聞いて耐性を造る。

 

家で煉獄さんのセリフを真似て遊ぶ。

「うまい!」「よもやよもやだ柱として不甲斐なし…」「老いることも…」

(…発声するのが気持ちいい)

 

10年以上前に習っていたボイトレを思い出し、お風呂で歌う。

(喉への負担が少ない、と聞いた)

 

鬼滅の刃のバレンタイン祭りの「キメツ学園物語」のセリフを言って遊ぶ。

(↑タイトルから善逸から炭治郎から煉獄先生から冨岡先生から、、全部を声マネでw)

 

カラオケのJOYSOUNDで「うたスキ」に登録してみる。

(採点の記録とかいろいろできる。)

(Jinさんの曲が歌えるからJOYSOUNDを使いだした)

(けどJinさんの曲は採点はできなかった。出来るようになったのかなぁ?)

 

で、アメブロでフォローしていた相川陽介さんの記事で

4月9日ボイトレのレッスンを知る。

 

…これはキニナル、、、でもいいのか?(ってなにが?)

相川さんは実際に会うのはハジメマシテの人だけど…。

早く応募しないと間に合わないんじゃないのか…?

 

いや、ちょっとこの「参加案」は寝かせてみよう。

間に合わなかったらそれはそれでそういうことだ。

 

で、ダメもとだ、と4月6日に申し込む。参加OKと知る。(バス・宿を予約🔥)

なんか緊張してるのか、お腹の調子がいつもと違うw

なにかわたしに変化が起きるのかもな!

体験したことがないことは怖いよな、わかるよ自分w

怖がってていいよ、自分。怖いまま、堂々と怖がったまま、行こう!

 

で、ボイトレレッスン。

 

わたしの耳の聞こえ具合が微妙すぎる…。

朝ドラの「半分、青い」のスズメちゃんのような「つけ耳」が必要かもしれない…と本気で思ってしまった・・・

 

わたしが聞き取れなくて何度も何度も聞き直すのだけども…

とてもごめんと思うよ。。。

すごくごめんと思うよ。。。

 

でも!

すごく楽しかった!

声出すの、やっぱり楽しい!

少し「炎」を歌ったけど、今までにないくらいすんなり歌えてた!(自分比)

…スゴイ!導き方がうまいわ!

さすがだわ!

(↑ふーん族なのに「!」を多用してるよw)

 

それとわたしの声、低音の珍しい声質なんだって。

ううう嬉しい。。。

 

長い間コンプレックスだったけど

褒めてくれる人の言葉って嬉しいなぁ。。。

 

そうそう、話が飛ぶけどホロスコープで水星が10室、カイトの矢先になってるのは、

わたしにとって「声」が何か社会的な役割になるのかもしれないなぁ。

 

わたしの声が世界の役に立つとしたら、花丸合格をつける役がいいなぁ。

 

小学生の頃作文を書かされて、お題が将来なりたいこと的なものだった時のこと。

その頃のわたしは特に将来コレになりたいというのはなかったけど、

ふと書いたのが「先生になって花丸合格をつけたい」という内容のこと。

先生には失笑されたけど。

 

テストの答案にバツ×じゃなくて、それでいいよって意味の花丸をつけて返してあげる。

 

…たぶんわたし自身が、そう言われたかったんだろうな。

これダメ。あれもダメ。って言われるより

これいいね。あなたのこれはいいね。って言われたかったんだろうな。

 

 

 

 

うむ。

とりあえずこんな感じのことがでてきたな🔥