鬼滅の刃 無限列車編(乗車4回目) | kuni【本来の自分に戻る】旅、本、占い、ヘミシンクもね

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強制終了からのリハビリ。
もう、がんばらにゃい(ФωФ)

好きなこと⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

面白いこと、面白そうなこと。

『鬼滅の刃 無限列車編』

 

これで四回目です。

 

無限列車の話といろいろ考えたこと。

(まだ見てなくてネタバレ嫌な人はここでやめとこう。)

 

 

 

乗車四回目で、だいぶ冷静に観れるようになってましたよ。

とはいえ、煉獄さんに集中しまくり。

 

どこ見てるかわからないのは全体を「視」てるからだよね…

いつ鬼が現れるかわからないから。

 

煉獄さんの不知火…昇り炎天…かっこよ!(たぶん耳にタコでしょうなぁ)

盛炎のうねり…(某・二次創作を思い出すw)()

 

煉獄さんの精神世界、規則正しく並んだ石畳、燃える炎、

で、空は青空だった。

己を律して鍛錬をしてたんだなぁ。。。

 

今回特に注目して観たのが、煉獄さんの頬の痣みたいなのが何時から在るのか。

血なのか痣なのか。

 

わたしが観たところ、奥義・煉獄の技を出す直前に在った。

 

血じゃない感じがする。痣なんじゃないか。

もしかして赫刀…?

 

これから痣が現れていく柱たち、、

煉獄さんの元・弟子だった甘露寺ちゃん、早い時期に痣がでたよね。たしか。

 

 

よくある話で、「あんないい奴が先に死ぬなんて…」ってのを地で行ってるよな、煉獄さんは。

 

 

ラストの鎹鴉視線での地面の戦いの痕、壮絶やよね…。

 

 


初めて無限列車編を観てから、ずっとかんがえてしまうこと。

 

「で、わたしは?」

 

 

あの世界で行きたいの?…違うな。

ああいう人になりたいの?…ちょっと違う。

ああいう人で在りたい、のかな。。

 

 

 

🔥🔥🔥🔥