『鬼滅の刃 無限列車編』
これで四回目です。
無限列車の話といろいろ考えたこと。
(まだ見てなくてネタバレ嫌な人はここでやめとこう。)
乗車四回目で、だいぶ冷静に観れるようになってましたよ。
とはいえ、煉獄さんに集中しまくり。
どこ見てるかわからないのは全体を「視」てるからだよね…
いつ鬼が現れるかわからないから。
煉獄さんの不知火…昇り炎天…かっこよ!(たぶん耳にタコでしょうなぁ)
盛炎のうねり…(某・二次創作を思い出すw)()
煉獄さんの精神世界、規則正しく並んだ石畳、燃える炎、
で、空は青空だった。
己を律して鍛錬をしてたんだなぁ。。。
今回特に注目して観たのが、煉獄さんの頬の痣みたいなのが何時から在るのか。
血なのか痣なのか。
わたしが観たところ、奥義・煉獄の技を出す直前に在った。
血じゃない感じがする。痣なんじゃないか。
もしかして赫刀…?
これから痣が現れていく柱たち、、
煉獄さんの元・弟子だった甘露寺ちゃん、早い時期に痣がでたよね。たしか。
よくある話で、「あんないい奴が先に死ぬなんて…」ってのを地で行ってるよな、煉獄さんは。
ラストの鎹鴉視線での地面の戦いの痕、壮絶やよね…。
初めて無限列車編を観てから、ずっとかんがえてしまうこと。
「で、わたしは?」
あの世界で行きたいの?…違うな。
ああいう人になりたいの?…ちょっと違う。
ああいう人で在りたい、のかな。。
🔥🔥🔥🔥