「獅子座」(石井ゆかり・著)読みました。
たまたま図書館にあったので、じっくり読んでみました。
わたしは獅子座の生まれではありません。
が、アセンダントが獅子座です。
ちなみにアセンダントとは、いわゆる「仮面」の象徴みたいな感じです。
しかもアセンダントが弟の太陽と重なってます。
わたしの場合はブラコンとして現れていたようです。やたら弟に甘い、という。
最近はやっとその呪縛も解けましたが。
それにしてもこのシリーズの本のカバーはそれぞれ個性的で面白いですね~。
獅子座のそれは鎧です。
石井ゆかりさんの言葉って、なんだか「心地いい」です。
機会があったら生まれ星座の本を読んでみて~。
そうそう!って感じですよ。