「ヘミシンク探求大全」を読んで「ガイド部屋」を作ってみました。
想像は創造ということで…。
「まなびの家」をF12にも作り、庭の水晶をガイド部屋に決めて宣言をして戸を開けました。
すると、木造の部屋の窓辺から外を見ている7歳くらいの男の子がいました。
リアルではなくて絵本のような感じです。
名前を訪ねると「風(かぜ)だよ」
風? 情報?
…そういえば子供の頃飼ってたネコが「ふう(風)」という名前だったなぁ。
何をしているのか聞くと、私にヒントやサインを教えているそう。
「ほら、あそこ!」って具合に。
飼ってたネコの「ふう」は交通事故で亡くしましたが、それを教えてくれた人の言う場所に遺体はありませんでした。
ネコを亡くしてとても悔やしい思いをしました。
もっと○○しておけばよかった。
もっと○○したかった。
そういうことが浮かんでいるとそのガイド君が、
目の前の人を精一杯愛すること。
いなくなってから悲しみや悔やみが大きいのは、
また会えるから とか
ここに居るのがあたりまえ とか
そんなふうに考えて愛することを後回しにしたからだよ。
と伝えてきました。
魂は永遠でも一期一会。
それにしても、この本を読んでいると掌がやたら熱くなります。