垂木補強工事
基礎から順に足下から上に登っていき、最後に道路面の壁面や軒天などを解体しました。こちらも解体すると構造材の弱い部分などが見えてきたため、補強工事や柱や腕木など新たに交換が必要でした。
これで全てが明らかになり大工さんと話していたところだいたいの建設年代は江戸後期だろうとのことで、写真で見えている柱も江戸後期の建設当時から頑張って屋根を支えていた柱です。
今まで150年ほど頑張った柱などを今の大工さんの技術で交換したり補強してさらに100年は次に伝えていけるようにしっかり工事していきます。
屋根垂木も損傷が見られて折れたりしていたため、補強するために通常の3倍の垂木を入れて充分に補強しました。これからジャッキアップして柱の交換などに進んでいきます。

