ブダペスト西駅 到着 | ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を

ブダペスト西駅 到着

ドキドキしながら地下鉄に乗車し、とりあえず中央駅まで行ければ地図を頼りに宿は探せるだろうと思っていました。中央駅までは6駅(乗車した駅がNepliget駅で街の中央がDeakter駅)です。

大きなバックパックを背負っていると座席に座るスペース的な余裕がなかったため、ドア付近で立ってました。1駅…1駅…検札官が乗り込んでこないか怯えてましたが、3駅くらい過ぎた頃から、頭の中では(宿を早く確保しないといけないなぁ)と思い始め、ブダペストのユースホステルはどこにあるのかガイドブックを読み始めます。

いくつか掲載されていますが、アクセス的に一番分かりやすそうで、西駅から徒歩5分のベスト・ホステルというユースホステルが目に留まりました。

調べてみると西駅は目的の中央駅から2駅さらに乗れば、乗り換えずに行けることが分かりました。検札が来ないうちにさっさっと地上に出たいとびくびくしていたのに…少し考えてみると、多分検札は大丈夫だろうと妙に落ち着いてきて、あと2駅くらい平気なはずだ!と思えてきました。

妙な自信が湧いてきて、遂に西駅に到着しました!ドアが開きホームに出ます。
ただ、車内での検札は無かったですが、まだまだ気を抜けません。
地上に出るまではどこで検察官に捕まるか分からないのでヒヤヒヤしてましたが、無事に検察に捕まらず地上に出られました。(やった~、無料乗りで乗り切れた~と安心

安心も束の間、このブダペスト西駅はなかなか大きくて分かりにくく…バス停に着いた時と同じく、自分がどこにいるのかまた迷子になってしまいました…

またインフォメーションに聞きにいきますが、英語が通じず相手にされません。駅は大きくて、さっきまでの郊外とは比べものにならない人ゴミで、ウィーンとは全然雰囲気が違います。ウィーンのような綺麗さは無く、ゴミゴミしていて、立っているだけでストリートで商売をしている人達にどんどん声を掛けられ…恐さも感じてしまいました。

とりあえず、まだハンガリーの通貨に両替していないのでそれを先に済ませようと思い立ち、両替所を探しました。駅前の大通り沿いを歩くとさらに人ゴミでした。歩いてると案外すぐに両替屋が見つかりました。1.5坪ほどの小さな店で若い女性の店員が一人だけです。店に入った時この店員は携帯電話で普通に会話をしてました。友達と会話しているみたいで、両替を頼んだときも、そのまま電話の会話は止めないで接客されました。日本では有り得ない接客態度にびっくりしましたが、そんなことよりフォリントに両替できたので良かったです。

あとは、宿さえ見つかればなぁ~と地図を見ながら歩いていたら、信号待ちで止まっていた交差点の前方、角の建物の大きなドアにユースホステルの看板を発見!国際ユースのマークは世界共通です。
ハンガリー入国以来、トラブル続きでしたがあっさりと発見できてしまいました。
写真でも分かると思いますが、前がバス停なのでバス待ちの人だらけでした。
この大きな茶色の木製ドアはもちろんロックされていました。
いくつもある表札からユースのマークを見つけ、ブザーを押して『泊めて欲しいんだけど』と言って開けてもらいました。

扉を開けると、外観からは想像もできませんでしたが気持ちのよい中庭があり、階段がそこに面しています。見上げると3階くらいの踊り場から『Hello』と大きな男性(身長2メートルくらい)から呼ばれ、手招きされました…

*写真はユースホステルの入り口です*

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