EURO2004 | ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を

EURO2004

主にUバーンを使い郊外を周り、宿に戻る。
カール・マルクス・ホーフでは雨が降っていたが、ウィーン西駅に戻って来たら止んでいた。

また同じみの食事で、これで同じメニューが4食目…。
しかし、明日はもうここにはいない。

明日はハンガリーのブダペストに向かう。
どうやって行くのかはさっぱり分からないが、自分の中の予定はブダペストに行くことになっている。

キムチハウスでは、インターネットが無料で使える。ありがたいことに日本語も入力できる。パソコンは宿の中でも、入り口に面したテレビ等が置かれ、主人がくつろぐ居間のような場所に置かれている。

食事の後、このパソコンでブダペストまでの行き方を検索すればどうにかなるだろうと思っていたが、必要な情報が全然見つからなかった…

少し焦っていたら、隣のテレビでサッカーのEURO2004が始まった。
これを目当てに同室の韓国人が来て、一緒にワインを飲みながら観戦することになった。
言葉は分からなくてもスポーツは国境を超えるコミュニケーションになることが良く分かった。これ以降、多くの宿で様々な国の旅人とEURO2004を見ることになる。

サッカーを見ていたら宿の主人が韓国海苔とスルメをつまみに持って来てくれて、かなり和やかな雰囲気になった。食事には嫌気がさいていたが、このつまみは美味しかった。慣れてくるとなかなか居心地が良い。アットホームとはこのことだろうと思う。
ブダペストにはどうやって行くのか聞いてみると、だいたい分かり、一安心。

地下鉄で郊外のバスターミナルまで行ってチケットを買えばいいみたいだ。

サッカー観戦も終わり、部屋に戻って明日の出発に備えて準備をする。

キムチハウスの1泊の宿泊料金は20ユーロ(朝、夕の2食付き、インターネット無料)である。2泊以上の連泊なら割引される。2泊で36ユーロだった。

ウィーン滞在2日で使用した金額

・交通費(地下鉄、バス代) 11ユーロ
・食費 4.65ユーロ
・入館料など 9ユーロ
・宿泊費 36ユーロ

合計 60.65ユーロ(8491円…1ユーロ140円換算)

*写真はオットー・ワーグナー設計のドナウ水門監視所(カール・マルクス・ホーフの近く)*