先日の電流調教。
脳味噌に突き刺さる痛みを我慢出来ず
暴れる身体を制御できず
ただ、叫んだ、あの日を思い出す。
今朝のこと。
トイレに行って用を足してから、気付いた。
トイレットペーパーがほんのりピンクっぽい…？
生理はまだ来るはずがない。
一応拭いて確かめるが、出血は見られない。
実は、昨日から、膀胱炎になっている。
電流で尿道が傷付いたのだろうか…？
出先のトイレでも、確かめる。
排泄時の痛みは勿論なのだが
トイレの中にフワフワ？とした固形物を見つける。
背筋にゾワッと何かが走る。
え…これを今排泄したの…？？
今までも、膀胱炎はあった。
だが、固形物が出たのは初めてだ。
慌てて膀胱炎薬を買いに走った。
自分の身体がどうなってしまっているのか…。
電流で、焼き付いた？
強すぎる刺激に炎症を起こした？
わからない。ただ、薬を飲んで、回復を待つだけ…
当たり前だが、不安でいっぱいになる。
ハイパーＳさんに現状をメールしてみる。
私はモノだから、心情はあまり交えず…とりあえず現状報告。
ハイパーＳさんは今日明日は家族と旅行の日。
だから返事は期待してないけれど、メールの許可はもらっている。
それなのに、返信が来た…
縋るように、メールを開く。
そこには一言。
「病院いけば。。。」
そうだよねそうだよね、私モノだった心配なんてしてもらえる筈は無いんだそれより旅行中に返信くれた事に感謝しなきゃそうだよね当たり前だった私忘れていたんだ恋人では無いハイパーＳさんのオナホでお人形だったそうだ自己管理しなきゃだこんなメールしたって向こうは迷惑なんだ私はただ会う時までに体調を整えて身体を綺麗に保つそれだけを考えればいいんだ自分で対処しなきゃ慮る言葉を欲しがるなんて畏れ多い考えろ自分
とりあえず、市販薬を服用し、念の為尿道口にも抗炎症クリームを塗る。
早く治らないかな…。
ちょいＳさんからは、ラブラブLINEがたくさんきてる。嬉しいので、甘えたになり返事を返す。
「しゅきε=ε=ε=(۶•̀Д•́)۶ ﾄﾞﾘｬｱｱｱ♡」
「届いた～俺もしゅき♡」
「๛ก(ｰ̀ωｰ́ก)๛ก(ｰ̀ωｰ́ก)๛ก(ｰ̀ωｰ́ก)らーぶらーぶらーぶ」
「俺も送り返す！(ꏿ᷄౪ ꏿ᷄ ̨ )͞˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ˳ˏ̇⋅∴༣」
「早く会いたいね♡」
「うん、会って(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー♡ってしたいよ」
「会ったらすぐにちゅーしてくれないとおこだよ？」
「了解であーる( ･ω･)ゞ」
なんだこれｗｗｗ中学生かよｗｗｗｗｗ
でもね、それで心がホッとするんだ。
私、必要とされている…
で、ドＳさんからのメール。
「しごおわ。汗臭いチ〇コ舐めて～」
「彼女にやってもらいなさい！」
「彼女やってくれないもん、イラ〇マとか」
「次いつ遊ぶん？」
「今度の休みはね～…」
…
…
普通だ、至って普通に話してる。
内容はおかしいが。
だが普通に返してる。
まるで前からの友達みたいに。
…多分、それも私に必要な事。
最近ずっと平日は色んな男性と会いまくってたので、今日は久しぶりのパチンコ。
運が貯まっていたのかね？
四万勝った。
生協の支払いに消えたけど。
明日はカウンセリングで…
でも、ドＳさんに誘われてて…
多分、カウンセリングサボってドＳさんの所に行くのだろう。
私は、これでいい。
もう、いいんだ。
とかいう脳内小説。