幸福大国の治安 | 水行末

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第3の人生の足跡の備忘録のためのブログです。

 この国の治安については、もう何度も書いた気がする。先日、コスタリカ日本大使館から注意喚起のメールが届いた。普通は読み飛ばすのだが、今回は治安の悪い地区名が列記されていたので、グーグルマップで調べてみた。

 

 今年に入って、サンホセ市の中央部の市街地で1400件の強盗があったとのこと、ナイフや銃を使った強盗で、夜間人通りの少ないところで起きているとのこと。最も件数が多いのはホスピタル地区で、私の住むところからはやや南の方向となる。名前と似つかわしくない。

 次いで、事件数の多いのはカテドラル(聖堂)地区でこれも南にある。これも犯罪には似つかわしくない街の名前である。次いでメルセー地区で事件が多いとある。これは私の住むアパートから北に少し行ったところだ。最後にカルメン地区も危ないとのこと。3つの地区はまあ歩いていくには遠いし、行くことも無い。しかし、メルセー地区はほんの少し北に歩いたところだ。

 

 東の方向は危ない地区だと認識していたのだが、北も危ないのだ。しかし、この件数は異常だろうと思うし、町中に嫌になるほどいる警察官は何をしているのだろうと思う。これらの地区は実に狭い、町中を走り回るパトカーも自転車に乗る警察官もさほど治安の向上には寄与していないようである。

 

 対処の方法は、抵抗はせず、強盗のなすがままにさせる事。しかし、これらの街にも善良な市民は住んでいるだろうに・・・・・

 

 この国は中南米では最も治安の良いと言われる国なのだ、多分、これらの犯罪が直ちに殺人とはなっておらず、お金で済んでいるのが、この国の治安の良さ??なのだろう。

 

 しかし、治安の悪い国と言われている南米の諸国で活動しているボランティアの諸兄の幸運を・・・・と思う。

 

 今日はアパートの家賃の振り込みに銀行へ、窓口の女性とももう顔なじみになってしまった。仕事は本業へ復帰したが、帰りにアンドレス君から11月に最初の発表会をやると言われ、スペイン語でやって欲しいと言われる。一気に気分が落ち込む。