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あいだクラブログ

人と人、地域と地域、団体と団体など
様々な”あいだ”をつなぐ役割を担いたい☆
つながりの基本は人の”愛だ~”という
地域総合型スポーツクラブ”あいだクラブ”です
スポーツを軸にして活動しています

昨晩、ハンドボールの新設高校が名監督を招き、

1年生ばかりの素人集団を育てるドキュメント番組をやっていましたが・・・

ご覧になりましたか?



この監督さんはハンドボール日本代表 宮崎 大輔さんなどの選手を輩出されており、

前任のチームは全国大会優勝2回、準優勝4回!!



しかし・・・この監督さん・・・ハンドの経験は全く無く、柔道経験者!?;;


だから・・・理に叶っているが・・・ハンド界的には”否常識”!

宮崎さんも、「監督の教えてくれた動きはイタリアでも通用しました!」と

おっしゃっていました☆



非常識はいけないかも知れませんが、”否常識”から”個性”が生まれる場合があります。

「常識を疑ってみる」

「常識の裏をかく」


スポーツには常識やセオリーがあります。

これは良くも悪くも”当たり前”のこと・・・


でも、それに囚われていては強くなる限界が意外に低い・・・

何か"前人未知"のことを見出す・・・と言えば大げさかも知れませんが、

"当たり前の意外な落とし穴"に気付ければ面白い結果が出せると思います。



これは例外無く、全てのことに当てはまります。



オリンピックで金メダルを獲得したバレーボール男子・・・


『クイック攻撃』は、"神業"でした!



体操男子・・・


『月面宙返り』も"神業"でした!



「もうこれ以上の記録は出ません」

「もうこれ以上の選手は出ません」と

言われても、必ず新記録もそれを生み出す選手も出てきます☆



「野球はサッカーやその他のスポーツに比べて新技術が生まれ出にくい」

「野球は技術的なものは出きっている」と読んだことがあります。



本当でしょうか?

そう言われていることに納得していていいのでしょうか?


走・攻・守・・・

いずれも人間の能力を試す魅力に溢れています!


"規格外"の感性を本能を持っているか、

指導の中で潜在的に持っているものを開花するか・・・

指導者と選手本人の出会いが"運"と言えます。



何がそのキッカケになるか?誰にも分りませんが、

「求める気持ち」が引寄せる・・・のだろうと思います☆



たとえば・・・

野球選手が"肩を造る"時に、私は「なぜ水泳をしないのか?」と思います。


クロールの泳ぎは、リラックスと芯を作るのと

肩から腕の連動、呼吸の調和など

野球の肩を造るのに多面的にメリットが多そうです☆




全身を使ってトレーニングしていけば

部分を活かす動きが分って来ます。



それがやがて無駄の無い的確な動きに至ります。

「肩を造る」・・・には、肩に連なる筋が連動していることを考えて

左右の役割も理解して、ターゲットになる筋以外も一緒に鍛えれば

「肩を壊す」確立は下がるハズです。



肩をまわす、押す、引く・・・など、関節周りの動きを全て考えた

メニューを課せば、効果は絶大です!



"呼吸"も"心理バランス"も全てが関係している。


呼吸を整えて、集中しつつリラックスして全身の筋肉が連動して動くときに

良いパフォーマンスが発揮される。


ならば・・・練習では、わざと呼吸や心理が乱れるような条件で行って、

現実の試合の中でも集中やリラックスが出来るようにする☆


練習のために練習をするのではなくて、実際の試合で使えるように鍛えることが大切です。




『否常識』が、新しい自分やひょっとして「新しい野球」へ飛躍するかも知れませんね☆

全体練習はもちろん、個人練習もしているのに伸び悩んでいいたり、

「何かしっくり来ない」時は・・・『否常識』に鍛えてみるのも面白いと思います☆



              クラブ代表





毎年、あいだクラブに入部してくる子供達に

何を目指して野球をやっているのか?

そう聞いてみます。



また、「何のために野球をやっているのか?」と聞きます。

野球をやる動機=モチベーションだと思うからです。



サッカーの選手はJリーグはもちろん

ヨーロッパへでのプレーも目指しているようになって来ました。

その手前にいくつもの関門があるにせよ・・・です。



「とりあえず硬式野球部に入って、メンバー入りできればいい」・・・では

今日の暮らし方や練習に向かう気持ちまで全ての次元が違うと思います。



目指すところによって「今、何をすべきか?」という事も全く変わってきます。

基礎トレや柔軟や、素振りや・・・



「何を、どれくらい、どういう風に、やればいいのか?」

全体練習だけでは足りないところはどうするのか?



勉強は?

睡眠は?



24時間をどう使うのか?

ドラッカーのマネジメント・・・では無いですが、

目指すところへ”暮らしをマネジメントし直す”ことが必要なのでは?と思います。



今、サッカーでは多くの若い選手がヨーロッパで注目の選手として活躍しています。



子供の時点での『志の高さ』の違い・・・

練習環境の違い・・・

指導者や指導方法の違い・・・

サッカー界揚げての子供からの一環指導・・・




jリーグには下部組織が義務付けられており、プロとアマの距離が無いので

アマからプロへの関門が"仕組み"には存在しないと思います。



身近にプロ選手が居ることが、自分の未来に重ね易いようです。

指導者の養成も逐次進められており、”進化”し続けています。



子供の育成レベルからの取り組み方が違います。

プロの練習が、子供用にアレンジされて下りてくるのです。


「プロとアマはつながっている」

「プロはアマのお手本となる」


そしてプロとアマの差がどこにあるのか?を知り、

レベル別に何をどうすれば良いのか?を指導できる"仕組み"があれば、

沢山の子供達の可能性を引き出し、伸ばすことが出来ます。



硬式野球にも新しいJリーグのような仕組みが取り入れられれば

指導者も子供達も変わり始めるでしょう。



名門校が無くても、個の能力や資質を伸ばすことが

全国津々浦々の少年達の夢を育てる”教育”ではないでしょうか?



「仕組みが人を活かす」・・・

少子化に向けて、今から野球界として取り組んではどうでしょうか?


           クラブ代表



中学で軟式野球部に所属していた選手に

夏の退部以後から高校入学まで硬式野球の個人スキルを指導する活動を

させて頂いて6年目を迎えようとしています。



2期生が甲子園スタメン出場を果たしました。

各校に入学した選手の多くは、主力選手として頑張っています。


活動の成果は確実に現れています。



特定の施設を持たずに活動する中で、


「週1回、日曜日限定」


「硬いボールを使用する」


「試合では無く、練習で使用する」


「硬式球使用可の球場も抽選で月1回、10月まで」


などの理由で、屋外での練習場所の確保が非常に難しい状態です。



10月後半からは体育館内で、基礎体力トレーニングです☆

体育館内ではボールやバットは使えません・・・。



その分・・・

練習を工夫して、様々な基礎トレーニングを行っています。



最近の中学の野球部はあまり厳しい練習をしないようで、

初期にベースランニングをさせると、青い顔をして動けなくなる選手がいます叫び



キャッチボールをさせると、握り方や投げ方に問題があって上手く出来ない選手がいます。


素振りをさせると、とても打てそうも無いスイングをしている選手がいます。




練習中に試合の場面を眼前に浮かべて、状況ごとに配慮した動きが出来ない選手がいます。


言われること意外には何もしない選手がいます。




こんな初対面の状況を、

バットやボールを使わずに

硬式球使用可の野球場も確保が難しい中で

教えて行きます。



環境的に整っていなくても

できることは沢山有ります。



守備練習やバッティング練習も

カラーボール拾いや

バドミントンのシャトル打ちなどで基礎を体現します。




成果を時々計りたいのですが、

個人スキルに特化しており、チームを組まない為、

練習試合もしないので、グランドで試す以外にありませんが



春先一番にグランドで走行守をさせると、

自分自身の動きが違うことを実感するようですニコニコ



練習環境が選手のレベルに関係しない・・・とまでは言いませんが、

長い日本の国土で、北から南の気候も違いますし練習施設も違います。



どこでもどんな施設でも「壊れないこころと身体を造る」ことが大前提で

トレーニングを積むことが高校進学後、技術を支えることになります。



もちろん野球は一人で出来る競技では有りませんから、

連帯意識も大切なものです。



なので、いくら”個人スキル”が主眼だとしても、共に練習する仲間と

チーム意識を持てるようにしています。




"練習環境"・・・とひと言で言っても多様な要素を含んでいます。

"人がやること"である以上、もっとも大切なのはそれに関わる"人間"ですひらめき電球



"選手と指導者"が、「血の通った関係」であることは何より大事なこと・・・です☆

            クラブ代表