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あいだクラブログ

人と人、地域と地域、団体と団体など
様々な”あいだ”をつなぐ役割を担いたい☆
つながりの基本は人の”愛だ~”という
地域総合型スポーツクラブ”あいだクラブ”です
スポーツを軸にして活動しています

あいだクラブログ-2011年募集要項

第6期(2011,8~2012,3)の、あいだクラブ 硬式野球教室の受講生募集を開始しました☆

OBの保護者さんの紹介で、既にお問い合わせも頂いております。
7月に「お試し受講」を幾度か設けますので、とりあえず仮参加申し込みで結構です。

ご連絡・お問い合わせをお待ちしております。(非通知からの電話は受け付けておりません)

            クラブ代表
先日地元で地域総合型の立ち上げ機運が高まってきているので

担当のIさんと話をして来ました。



その中で、ショッキングな現実を聞くことに・・・

「今年のスポ小で、野球の希望者が初めてゼロだったそうですよ」・・・と!



これから先”かつて野球は花形スポーツだった・・・”

なんてコメントが交わされるようになっていくのでしょうか?



先日もここで書かせていただきましたが、

野球はプロの下部組織を義務化して、

指導者のライセンス化も図り、

アマチュアからノンプロ、プロへというステップアップ機能を作り

サッカーがJリーグで辿って来たことを例にして

野球の選手育成を大きな枠で再考し、再構築するタイミングに来ていると

強く思いました。



サッカー場に比べて野球場が多くある日本の現状ですが、

野球選手への憧れ、野球選手を夢見る子供達のモチベーションを維持する

仕組みや組織力が無い・・・という現実が突きつけられています。



軟式野球から硬式野球への敷居も高いですし、

指導スキルがプロから降りてくることも無い。



地元の中学や高校からプロ選手が生まれたり、地元チームがプロ化して

Jリーグへ昇格したりするサッカーの身近さ・・・



野球に欠けているもっとも大きな点です。

学校スポーツに指導者不在の問題点が存在します。


やはり、今後は地域総合型でクラブ式に永年育成して行くことが

実情に合ってきていると感じます。


勉学と全く同じ様にスポーツや文化的才能の可能性を伸ばす場が

有ることが、『広義の教育』だと考えます。


「野球選手の個人スキル」に特化して指導育成している当クラブですが

トータルな運動能力・人間力・礼儀作法なども含まれます。


「個人の資質を活かし伸ばす」

「チームに貢献できる”何か”を造る」

「野球で人を創る」



野球が好きだから野球に関わっていきたい!

そういう人が1人でも多く出てくれれば幸いです。



当クラブ1期生で現在大学2年生のT君は、野球はしていませんが

帰郷すると、コーチ役で練習に参加してくれています。



次期コーチ候補・・・です!

大変嬉しい連鎖・・・です!



近い将来、地元に戻って就職したら「あいだクラブ」というチームを

創って社会人軟式地域リーグに参加したいとも言ってくれています。



野球の火が燃え続けるように!

これからも個人スキルの向上に寄り添いたいと思います。


            クラブ代表
中学3年生・・・15歳・・・

15歳・・・元服・・・大人・・・



毎年私達あいだクラブに入部してくる部員達に

最初に話すことがあります。



「君達は昔で言う"元服"を迎えた大人です」

「昨日までは"子ども扱い"だったかも知れないけれど

今日からここでは大人扱いするからね!」



だから・・・



「厳しいことは厳しく」

「キツイことはキツク」

「出来ないことは出来るまで」練習します。



「君達がチャレンジする意志を持っている限り、

指導者は諦めない」



「前向きな自分自身の意志で練習すること」

「ここで新しい自分創りを学んで、日常生活の中で

活かしなさい」



「練習メニューに全力で向かうこと」

「残りの時間や、残りのメニューを考えて甘く調整しないこと」

「それが新しい次元の自分を造ることにつながる」



「練習には必ず"意図"があるので、それを汲み取ること」



といったようなことです。



初日・・・アップしてベースランニング・・・

毎年2,3人が顔面蒼白で倒れます・・・嘔吐するものも居ます



「ベースランニングを毎日練習でしなかったか?」と聞くと

「ハイ、した事がありません;」という答え。



野球をスポーツとしてやっていたのでは無く

"野球ごっこ"をさせてもらっていた・・・ようです。



水分を補給し、身体が落ち着くまでは見学です。

その後も練習は続きます・・・



全ての選手が今の自分の"限界"を知ります。

しかし、その自分が思う限界は実は未だずいぶん手前です☆





夏休み中の2泊3日の合宿で毎年保護者さんの誰かが必ず

「体験入部一日でもう行かないと言うと思いました」



「でも、行くかどうか?を聞くと」

「「行く!」と返事が返ってきてビックリしました」

・・・とコメントをくださいます。




なぜか?・・・・

子ども扱いで、全力を出し切った実感の無い子供達ばかりですから、



『初めて全力を出し切った気持ちよさ、強くなる本能が目覚める』

からだと思います。・・・とお応えします。




「無心に全力を出し切る練習を重ねるうちに"心のブレーキ"が

外れて、新しい領域に足を踏み入れる」と、ほっておいても

強く逞しくなります。



8月から翌年3月までの間に

『限界の扉を開く鍵』を掴める様に

個々のレベルや心のあり方に合わせて

指導して行きます。



どの扉の鍵をつかめるか?

本人次第・・・です☆



昨年2期生が遂に夏の甲子園にスタメン出場しました!

彼は大学でも硬式野球を継続しています☆



次期6期生は来月から募集します。

全力を出す快感・・・を、一人でも多く味わって欲しいと

願うばかりです☆


         クラブ代表