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あいだクラブログ

人と人、地域と地域、団体と団体など
様々な”あいだ”をつなぐ役割を担いたい☆
つながりの基本は人の”愛だ~”という
地域総合型スポーツクラブ”あいだクラブ”です
スポーツを軸にして活動しています

前回と今回の練習

体育館内の練習、
ダッシュにイロイロな動作をつけてするのですが・・・

床で前転をしてからダッシュ!のとき
前転が普通に出来ない者が2名!

ちょっとショックでした・・・



何か恐る恐るやっているので
怖いか?と聞いてみたところ

「ハイ、怖いです」・・・と



まあこっちももう53歳で
諸動作は負けるし出来ないだろうと思っていたら

まさか前転をやってみせることになろうとは・・・↓
柔道の受身のように半身に回転することしか出来ないとは・・・

今夜から、布団の上で練習して来いよ・・・と"宿題"(笑;)



小学校時代に野山川など自然の中で遊び
体育でもマット運動や跳び箱、ウンテイや鉄棒

登り棒や綱のぼり、手押し車など
身体を使って遊ぶ運動をさせることで
中3で前転も出来ないスポーツ選手は無くせると思います。


走る、投げる、打つ・・・という動きについても
あまり何も考えていないようです。


言われたことを、何とかやる・・・
そこから深める・・・という事が無いようです。



この観念では
何をやっても3流にもなれないと思います。

動作には

意味も

観念も

あるので



それを

意識し

感じ

考えて

工夫することで

自分のものになって行きます。



野球を通じて自立した人間に育てるには
練習でこういう側面からの視点も持って望もうと思いました。


今日は
また一つ

この子たちから
教えてもらいました。


         クラブ代表
最近の日本のスポーツ事情の中に
「1年中シーズンで、オフが無い」という事が気にかかっています。

一部を除いて・・・
野球もサッカーも年中大会が行われています。

「休める時期」「鍛える時期」・・・そして
整えたコンディションでシーズン・イン☆

そんなことは無理な状況です。


「疲労による故障」も珍しくありませんし、
自分の弱点を強化する時間も取れないまま

ひたすら試合をこなす状況は
一考の余地があるのではないでしょうか?


パフォーマンスの低下や
モチベーションの低下も

こういうところが起因している場合も
けして少なくないと思います。


コンディションの維持とリフレッシュする期間が
マネジメントできれば、より良いパフォーマンスで戦える・・・

そういう考え方を取り入れて
充実した選手生活を創り出していくことは

そのスポーツを繁栄させ
永続させることにもなると思います。


各スポーツのシーズン制を
取り入れては如何でしょうか?


            クラブ代表
野球に関わらず

スポーツが出来ることは、その子どもの優れた能力です。


運動神経が良く

そのスポーツに親しみ

そのスポーツに打ち込む

そういう過程を経て

"善い選手"になって行きます。



指導者が言ったこと以上に出来る子どもは

言葉の理解力・表現力も持ち合わせています。



"勘も良い"ので

いつも"並み"以上の存在です。



なので、「文武両道」は偶然ではありません。

スポーツも勉強も出来るのです。



しかし・・・

「好きか?」という点で

勉強が低下していくことがあるようです。



また、スポーツ選手を将来の職業として位置づけて

子どものころから親御さん共々一生懸命な姿は

けして珍しくありません。



「上手い」という事は良いことです。

しかし、上手いだけでは優秀な選手扱いにはなりません。


それに加えて

「人間性」が問われるのです。


掃除や用具の手入れ、

チームメイトとの関係

礼儀や態度・言葉使い・・・



要するに「心の中身」が問われるのです。

負けず嫌いは大変結構ですが、

「自分に負けず嫌い」がいいですね☆



人に負ける以前に自分に負けていることが多いのです。

練習、生活習慣、勉強・・・様々な事を「好き嫌い」を

基準にせず、"より善い選手になる為"にする・・・という

動機であって欲しいと思います。



そして、「野球ができる」「勉強が出来る」からと言っても

それは「人として優れている」という事とは別のことだと

謙虚に捉えることが出来れば、より良いと思います。



親も子供も

そのようなことを知り、思い、考えてみるチャンスが無いので

「いい気」になったり、「思いあがったり」してしまうことで

周りに迷惑をかけていることも珍しくは無いと思います。




「野球を通して自分を磨く」

そうあって欲しいと願います。


そうすれば、将来きっと

「野球をしてきた者は間違いない」という事になって

社会の中のイロイロな場面でも"期待される存在"として

位置づけられると思います。



苦しい練習

上下関係

理不尽さに対する心がけ


そんな経験を積んだからこそ

磨かれる人間性・・・


野球をするのは・・・

そういう事の為・・・であって欲しいと思います。


           クラブ代表