新型インフル、世界の感染者数1万人に近づく 国内は193人
【5月20日 AFP】国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は19日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で開かれた世界保健機関(WHO)の年次総会で演説し、新型インフルエンザA型(H1N1)の感染者数が世界で1万人近くに跳ね上がる中、引き続き警戒を怠らないよう呼びかけた。
潘事務総長は、これまでの大流行の例からインフルエンザの拡大は緩やかに始まり、徐々に悪化していくため、引き続き緊張感をもち、警戒情報に注意しておく必要があると指摘した。
WHOによると、18日以降に新たに感染した患者は1000人を超えた。感染は40か国におよび、これまでの感染者数は死者79人を含め9830人となった。
WHOはこれまでのところ、警戒水準を最高度の「フェーズ6(世界的大流行、パンデミック)」に引き上げることに慎重な姿勢をみせているが、特にアジアや北南米で感染が拡大していることには懸念を示している。
潘事務総長は、WHOの総会に招かれた世界先進・新興19か国から製薬大手約30社の首脳らと、ワクチンの開発について議論した。関係者によると、開発費と貧困国への供給についてが議論の争点となったという。
19日時点の日本国内の感染者数は193人に達し、感染拡大の予防として、4000校以上の学校、大学、幼稚園などが今週いっぱいの休校を決めている。(c)AFP/Denis Rousseau
<第62回カンヌ国際映画祭>モニカ・ベルッチとソフィー・マルソーをチェック!
【5月19日 MODE PRESS】フランスで開催中の第62回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で16日、マリナ・ドゥ・ヴァン(Marina De Van)監督の『Ne Te Retourne Pas』上映会が開催され、イタリア人女優のモニカ・ベルッチ(Monica Bellucci)と仏女優のソフィー・マルソー(Sophie Marceau)が登場した。
■二人揃ってレッド・ドレス
ベルッチのドレスは、鮮やかな赤が印象的な「クリスチャン ディオール(Christian Dior)」。髪はシンプルに1つにまとめ、オフショルダーで強調したデコルテを豪華なネックレスで彩った。バッグも同じくディオールの赤いクラッチバッグでまとめ、圧倒的な存在感を放っていた。
一方のマルソーは、「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」の赤のストラップレスドレスをチョイス。足元には同色のヒールをコーディネートし、胸元にも赤を取り入れた「ショーメ(CHAUMET)」の「ル・グラン・フリソン(一目ぼれ)」を合わせた。
■フォトコールでのファッションもチェック
フォトコールには、ベルッチは黒のアンサンブルに「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」のヌードカラーのオープントゥヒールというシンプルな組合わせで出席した。マルソーは「ミッソーニ(Missoni)」09年春夏コレクションのジャンプスーツ姿。帯のようなゴールドのベルトがアクセントになっていた。(c)MODE PRESS
新型インフル、神戸で新たに25人感染 国内の感染者121人に
【5月18日 AFP】神戸市は18日、新たに25人が新型インフルエンザA型(H1N1)に感染していることが確認されと発表した。これにより、国内の新型インフルエンザ感染者数は121人となった。(c)AFP