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突然ですが、堺の新体育館のお手洗いの表示です。
携帯からでは見にくいかと思いますが、手にボールを持っています☆
こういう遊び心好きです♪


ということで、全日本紅白試合、試合以外のことを色々と。



開場時間の前から、体育館の前にはフードコートやブレイザーズバスの中が見れたりしました。

真っ先に向かったのがブレイザーズブースの着メロ販売!!(笑)
ブースには実際の応援の時に使われる音を出す機械が置かれていて、自由に触って色んな効果音を出すことができました☆
どのボタンが何の音か書かれている表を見ながら「これ何やったっけー!?」と友人と話してたら、ブースの人が操作して流してくれました。(結構操作方法が複雑。)
ひとしきり堪能して着メロ購入(笑)
ちなみに今の着信音はわっしょいわっしょい!!(鳴るとちょっと恥ずかしいあせる


そしてブレイザーズバス。
車内もブレイザーズ仕様なんですよね!
$バレーボールな日常
(誰の席だったっけな?←そこ重要)


そして、旧体育館で選挙ポスターを拝む………。

$バレーボールな日常
$バレーボールな日常

ひとしきりツッコミ入れながら楽しむ(笑)
Mrブレイザーズは誰になったのでしょう??



そうこうしているうちに開場時間。

体育館内はさりげなくブレイザーズカラー。

入口やグッズ売場ではブレイザーズの選手もお手伝い。
グッズ売場ではブレイザーズグッズと龍神グッズを販売。
ブレイザーズ担当の金井選手・大道選手は忙しそうだけど、龍神担当の横田選手はちょっとヒマ!?(笑)
買いたかったけど、買うものなかったのよ~。| 壁 |д・)ゴメンネー


2階ではブレイザーズの歴史ということで、歴代ユニと集合写真を展示。
$バレーボールな日常
横しまのユニが懐かしい~。



そして試合前には、プレミア在阪3チーム合同の応援練習!
なおきさんが、「サントリー以外のファンの方、今日コレできますよ!」と、ナンバラバンバン(でいいんですよね!?)のフリ真似してましたが、一番やりたかったのはなおきさんですよね!?!?(笑)
爽やかなパンサーズの団長と、ノリがいいサンバーズの団長!
全日本でもまっちゃんはまっちゃん(笑)
ナンバラバンバンはキレキレでした~キラキラ


そんなこんなで、実はこの日は、紅白戦以上に、ブレイザーズのおもてなしと、団長トリオにとっても楽しませてもらいました☆





・・・ん??





・・・・・・これでいいのか!?







最終14名も発表され、全日本は本日出発。


不安はぬぐえませんが、とにかく観ていてワクワクさせてくれるような試合・プレーを期待しています!!
後悔のない世界選手権にしてください!!





11日の紅白試合、行ってきました。

メンバーは15名。
WS:西尾・清水・福澤・石島・越川・米山
MB:鈴木・富松・松本・山村
S:阿部・今村
Li:酒井・永野・井上


リベロ以外はこれで確定ですね。
なんだかまだ実感湧かないんですが(><;)

アリーナで観ましたが、みんなやっぱり体格がひとまわりふたまわり大きくなってますね!!
近くで観ると、二の腕やふとももの筋肉が太くなってるのが素人目にもよくわかりました。


紅白戦は
紅:清水・福澤・石島・富松・松本・阿部
白:西尾・越川・米山・鈴木・山村・今村
リベロはセットごとに交代。

紅 3-1 白
(25-13 19-25 25-23 25-23)

第1セットは紅圧勝、逆に第2セットは面白いように紅のスパイクがブロックされていました。


試合を観た印象をまずはよくないなと感じた点から。


とにかく「ミスが多い!」

特にサーブミス。(-""-;)
第4セットはサーブミスで試合が進んでいくような時間帯がありまして……。
入れば崩せるサーブでもネットを越えないんじゃちょっと…。
それでも、越川選手・清水選手は、ここで1本欲しい!というところでSA取れたり、崩せるサーブを打っていけるのはさすがだと思いました。

あとは、細かい繋ぎのミス…。
せっかくディグ上がったのに、2本目が雑になって3本目を返すだけ、または直接スパイクミスで得点につながらないという場面が紅白両方ともありました。
「あー!もったいない!!」と何度言ったでしょう……(^o^;)
こういうのは本番ではNGだよー( ̄^ ̄)

そして、スタメンメンバー(紅)と阿部選手とのコンビにも若干不安を感じる場面がありました。
試合前のスパイク練習の時には、なんだか誰とも合っていない感じがあって、スパイカーの力がボールに伝わっていないように思えました。
松本選手とのコンビが…。あれ?試合中スパイク決まった印象があまりないよ……。
富松選手とはバッチリでしたが。
なんとかあと2週間で調整をつけてほしいです(。-人-。)



よかった点はピンポイントですが幾つか。

まずは、越川選手のうまさが光ってました。
リバウンドやブロックアウトが上手い!!
ムキにならず冷静に考えてプレーしているんだなっていうのが、伝わってきました。


そして新戦力の今村選手・西尾選手。
西尾選手のスパイクを観て、思わず昨シーズンVの中継で太一さんが「西尾はコースを抜くのがうまい」って言ってたのを思いだしました!!
代表のブロック相手だけど、ちゃんと空いてるとこ抜いて決まってる!!行けるやん!!っていうのは堺ファン目線でしょうか(^▽^;)
ただ、セットの終盤、競った場面では決め切れなかったところもあり、信頼度的にはまだまだだと思いますが、でも、西尾も行けるぞ!というアピールをしてくれたと思います。

そして今村選手。
ラリー中から何度か積極的にセンター線を使っていました。
紅よりもMBの攻撃は多かったと思います。
積極的にMBを使おうという意図は感じました。
特に、ラリー中、乱れたボールをワンハンドでひょいっと上げ、山村選手がクイックを決めたシーンはしびれましたよ~!!


素人目ですが、感じた点はこんなところでしょうか。

どうしても新戦力メンバーに対しては良いところ目が行き、紅チーム(=スタメンメンバー)に対しては良くないところに目が行きがちになってしまいました…m(_ _ )m
正直紅白戦を観て世界選手権へ向けての不安はぬぐえていません。
でも、思い起こせば、OQT前もグラチャン前も合宿見学しても不安しかなかったですから…。(私、とてつもなく心配性。)

やっぱり初戦の日を迎えてみないとどうなるかわかりませんね。
良くも悪くも。


代表は15日に日本を出発するそうです!



その他、この紅白戦では体育館の外ではフードコートやブレイザーズブースがあり、体育館の中ではブレイザーズ応援団長のなおきさんの呼びかけでプレミア在阪3チームの団長が集まって試合を盛り上げてくれました!
応援面白かった~!! 
試合以外のところでかなり色々と楽しませてもらいました☆
その様子はまた記事を分けて書こうと思います。
それではこの前の記事の続きを。


もう一つの準決勝、パナソニック×サントリー。
私は乗る予定の新快速に乗れずに遅刻して1セット目は丸々見れませんでしたが、スタメンは2チームとも前日と同じだったでしょうか。
2セット目序盤にセッターが新人武市選手から岡本選手へ交代。
この日も冨士田選手はミドル。
サントリーを観るのは黒鷲旗以来ですが、ベテランが抜けたり、数人背番号が代わっていたりして、一瞬誰が誰かわからない……f^_^;
ここ数年で、だいぶと入れ代わりましたね。
ミドル冨士田選手は普通にいい感じでした(笑)
それほど違和感がない。
力強いクイック打ってました。
試合は、1-1で迎えた第3セット。
サントリーは何度も先にリードするものの、もう1点が取れず逆にミスを出して追い付かれてしまう……。
せっかく流れを掴んでいるのに……。
結局終盤、試合巧者のパナソニックにスルスルと抜け出されゲームセット。
荻野新監督もヤキモキしたのでは!?
金子新キャプテンは、ベンチからコートの中の選手以上に大きな声を出して気合いを入れていました。
復帰が待たれます。



そして優勝のパナソニック。
メンバーは代われど、ベテランが多いので、どっと崩れることがない。
その中で目を見張ったのは今大会MVPの伊東選手!
2日間通していい感じだったと思います。
スイングが速い!!切れ味鋭いスパイクをバシバシ決めていました☆
トス自体は川村・谷村選手のほうが上がってたし、特に厳しい場面はレフトに上がってた印象があったので、その辺はうまく大竹選手に使ってもらってたのかな?
そして、なんといっても彼のスパイクが決まった後の笑顔がこれまたキラッキラキラキラしてるんですよ~(笑)若いっていいね~(´∀`)
おそらくこの2日間で確実にファンが増えたことでしょう(笑)
いやいや、ほんとプレミアでも見てみたいですね!
レフトで出るのはなかなか大変ですが、オポジットで登場なんてカードができたんじゃないでしょうか☆



ということで、近畿総合でした☆

う~ん、京都府立体育館はなかなか遠かった!!
【準決勝】
パナソニック 2-1 サントリー
(? 24-26 25-22)

堺BZ 1-2 関西学院大学
(25-16 20-25 24-26)

【決勝】
パナソニック 3-0 関西学院大学
(25-19 25-15 25-16)

パナソニックパンサーズ優勝、二連覇達成!


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ということで、第1試合に遅刻しましたが、今日も京都府立へ行ってきました!




今日は、なんといっても波乱の準決勝…………(((゜д゜;)))

昨日も近畿大学相手にセットを取られたブレイザーズがやってしまいました……。

1セット目は余裕で取り、2セット目は一進一退。
堺は昨日からレセプションが不安だったのですが、20点以降抜けだしたのは関西学院。
大学生はリードすると一気にスタンドの応援も盛り上がりのっちゃうのですが、20-20からなんと5連続失点、一気に関学ムードでセットを取られてしまいました。
木内選手のレセプションが長いんだ…。ネットすれすれ汗
メンバー全員、受け身になっちゃいましたね。

第3セットは点差以上に関学ペースでした。
開始から関学がSAとブロックが出て1-4とリード。
関学はレセプションが安定し、センター線がうまく機能したのに対し、堺はサーブで攻めようとするもサーブミス。
開始早々リードをされて、必要以上に焦ってしまったか……。
関学はもうノリノリ。
堺は攻撃がサイドに偏り単調に。
なうで書いただけで5本もブロックされてるし…。しかも全員サイドからのスパイクのはず……。
これじゃあなぁ………(`Δ´)
関学キャプテンの足の長いスパイクが際どいジャッジでアウトになってデュースになったものの、その前の22-23関学1点リードの場面で、長いラリーを関学が何度もディグで粘って返して、最後はここ!という場面でセンター線を使ったもののコンビミスで失点22-24。
ここで勝負ありでした。

結局デュースになったものの、最後は関学のサーブが木内選手の前に落ちてゲームセット。

喜びに沸く関学コート・応援団と、がっくしうなだれる堺コート。



うう~ん、正直ショックは大きいです。

どんな内容でもやはり負けちゃいけない。


うう~、辛い。







そして、この続きを書いていたのに記事が消えてしまった…。(´д`lll)
ということで、続きは明日以降ということで。


1日目の試合結果、私が観戦した範囲ですが、こちらです。


きんでん2-1兵庫教員
(19-25 25-19 25-20)
パナソニック2-0社高校
(25-10 25-13)
堺BZ2-0京都産業大学
(25-23 25-13)
サントリー2-0甲南大学
(25-16 25-21)
パナソニック2-0大塚高校(25-17 25-16)
東山高校0-2関西学院大学(19-25 23-25)
堺BZ2-1近畿大学
(16-25 25-17 25-18)
サントリー2-0摂津排球会(25-14 25-21)
きんでん0-2関西学院大学(22-25 19-25)


プレミア勢のスタメンは、
パナ:大竹・川村・小西・伊東・谷村・白澤・小糸
サントリー:米山・坂本・柴小屋・松崎・冨士田・武市・津曲
堺BZはMBは大道・横田、セッターは金井、リベロ坂梨で、OPとレフトは北島・木内・名田が1セットごとに順番に回していました。

昨日の試合は堺BZ×近畿大学!!
まさかの堺大量リードを許す展開……。
近大はウィリアン選手が3本のSAを出して大爆発、堺は受け身になったか、ミス連発でしたねぇ……。
大学生をのらすと怖い…。
(ちなみにこのセットは名田木内対角だったはず)
3セット目も始めはリードを許しましたが、サーブとブロックで押し切りました。
レセプションが少し不安定だったので、今日も少し心配です……。

サントリーはまさかの冨士田選手がミドル!
昨日はあまりじっくり見れなかったので、今日は見れるかな…。

パナソニックは2戦とも高校生が相手だったので、なんとも言えないですが、オポ伊東選手がいいスパイクを打っていました。

私はきんでんも応援していたのですが、関学に負けました…。
セッターは近大のOBでしたっけ?新人の毛利選手。関西では有名な選手ですよね!
勝負所で予想を裏切るトスワークについつい、次はどこに上げるかな~とワクワクしました!リーグも楽しみです☆


ということで、ただいま京都府立に向かい中ですが、第1試合完全に遅刻ですf^_^;
嵯峨野線、本数少ないからまた京都駅で待ちぼうけ……(*_*)

コラー!ヽ(`Д´)ノ何しとんじゃぁー!!





と思わずPCに向かって叫んでしまいました。

プエルトリコで行われていたプレーオフのもう1戦は、プエルトリコが2試合とも3-1で中国に勝利。
中国が来年の出場権を失い、プエルトリコが来年から参加することになりました。。(´д`lll) ガーン



ということで、来年以降、プレーオフのアジアチャレンジャーの座を日本・中国・イランあたりが争うことになるんですね……。
なんだかますます遠のくワールドリーグ………。

このチャレンジャーの資格って、前年の大陸の大会の最上位の国とか、そんな決め方だったでしょうか?
その辺のところがあやふやなもんですみません。

来年から唯一ワールドリーグに参戦するのが韓国というのも、なんだかちょっと不思議な感じなんですが……。(;´▽`A``(韓国、ごめんね~)

入替戦制度が導入されて、去年は日本・今年は中国とアジアの国が出場権が落とすというのはとても残念です。
韓国戦の敗戦から3日。
なかなか気持ちの整理がつかず、ブログも書けない気分でいました。

(以下は素人ファンが好き勝手に書かせてもらったので、読みたくない方は無視してください。)





試合については残念ながらTBSチャンネルも地上波も観れないため、とやかくは言えません。
しかし、ワールドリーグという12試合も世界のトップチームと試合が出来る機会をまたもや失ってしまった意味はとても大きいと思います。
全ては1年前のプレーオフ・エジプト戦。
選手の人選から首脳陣の考え方はやはり間違っていたと思います。
『痛すぎる敗戦』
ライターの市川さんが試合後のブログで書かれたタイトルをふと思い出して使わせてもらいましたが、全てはあそこから何かがずれていた。

ワールドリーグってそんなに軽視していい大会のはずがないですよね。

もう終わってしまった去年の話を蒸し返してもしょうがないですが、では今年は“プレーオフに勝つため”の準備は出来ていたか?と思うとそうではない。
首脳陣の照準はあくまで世界選手権とロンドン五輪。
宇佐美選手・阿部選手が怪我で離れ、シニアの国際経験のないセッター2人で戦うとこが濃厚になった時点で、なぜアジアカップにシニア代表を送ろうという選択肢を選ばなかったのでしょう。
プレーオフの試合の直前で、移動も大変だと思います。疲労も出てくるでしょうし、当然韓国・イランにデータは取られてしまう。
でもほとんどの国がフル代表を送ってきている大会で貴重な実践の経験を踏むことができた。
試合でしか得られないもの、試合で浮き彫りになる課題も見つかったはず。


噂ではこれで来年のプレーオフ参加資格もないそうな。
しかし、2012年のWL参加資格。
もしプレーオフに参加できたとしても果たして積極的に獲りにいくかどうか…。
ロンドン五輪行きが決まれば、OQT→WL→オリンピックと、実は北京より10日くらい五輪の開催が早いため、かなり日程はカツカツだったはず。
北京を振り返ると、積極的には獲りにいかないだろうなぁ……。
最短でもWL参加は2013年。
その頃には代表監督も代わり、選手の顔ぶれも変わっているだろう。
2009年の判断の誤りがそこまで影響を及ぼす結果になろうとは…。
将来の代表チームに大きなおもりを乗せてしまったね、植田さん。
その頃にはもうあなたはいないんでしょうけども。
失ってからではもう遅い。

とにかく、来年は今年の反省を生かしてアジア選手権までに練習試合とか、なんとか実践の機会を作ってほしいです。




さて、私事ですが、このブログを始めたのが約3年前。
全日本男子バレーになんとか五輪に行ってほしくて、必死に応援していました。
全日本男子バレーボールを力の限り応援します”という言葉をブログのトップに開設当初から載せていたのですが、残念ですが、今はその気持ちはありません。
北京五輪から代表チーム(主に監督)に対して疑問に思うことが増え、それでも2009年は多くの国際試合があったため、その流れにまかせて私も気持ちを切り替えて頑張れ!とエールを送ってきました。
もちろん世界選手権でも勝ち星を重ねてほしいと思っていますが、代表チームに対してかつてのような熱い気持ちは今は湧いてきません。
代表選手のみなさんには頑張ってほしいと思いますが、組織としては疑問だらけです。
それでも、9月の紅白戦と、行けたら練習見学も行くつもりなので、そこでまた心から応援したいというきっかけが見つかればいいなと思っています。
やっぱり自分が好きなスポーツの代表チームには強くあってもらいたい。


とりあえず来週末は待ちに待った近畿総合なので、そこへ向けてまずはテンションを上げていきたいと思います!!!


日本 3-0 チュニジア
(25-17 25-16 25-21)



↑もう今更と言う感じですが、一応結果だけ書いておこφ(.. )


さてさて、あっという間に韓国戦が近づいてきているわけですが…。

チュニジア戦は、チュニジアが若手中心のチームだったということもあり、日本にミスが出ても相手もミスに助けられたり、なんせサービスエースで簡単に点数を取れたのでしたが、韓国戦はそうもいかないでしょう……。


その対戦相手の韓国。


そういえば、韓国がオリンピックに出られなくなったのは北京から?アテネからでしたっけ?
去年は世界選手権への出場権を失い、さらに代表チームで暴力事件の内部告発。
今年はWL全敗。
ベテランを揃えたアジアカップでは格下のインドに負ける。

そして、来年のWLの出場権をかけた戦いへ。


はっきり言ってここで韓国が負けたら、本当に韓国男子ナショナルチームはヤバイ。

私が韓国人でバレーボールのファンだったら、もう憤慨通り越して呆れてもうバレー観ないかも……。



そのくらい韓国は崖っぷちというか、もう半分崖から転落しかけじゃないかなとか思ってしまう………。




今回の韓国メンバーはアジアカップに出たベテラン勢にムンソンミンが加わる感じ。
結局OQTの時のチームとそんなに変わらない感じになるんでしょうか~。




でも、申し訳ないけども日本が勝たせてもらいます。



ここで落とすとマジでヤバイんで。



さらにもう一方のプエルトリコで行われる予選で中国が負けるようなことがあるとさらにヤバイ。



来年以降WLアジアチャレンジャー1枠を巡って、日本・中国・イランの椅子取り合戦になっちゃうのでね。






でも、私は韓国戦観れません(T▽T;)
うちのケーブルTV、TBSチャンネルを扱っていないんですよね~。
バレーを一緒に観に行くお友達もご近所さんで同じケーブルなので観れない。
契約したいのにそもそも契約のしようがない…………。
このまま世界選手権も観れない感じですね。
せめてBS-TBSでもやってくれればいいのにな~。


日本 3-0 チュニジア
(25-20 25-13 25-21)



今年度、初戦のチュニジア戦。
今村選手が先発ということでドキドキしていましたが、ふたをあけてみれば、サービスエース8本・ブロック7本と、まさにチュニジアを圧倒!!


今日は残業を終えてから、帰りの電車の中でなうや、現地からライブレポをしてくださったネ申ブログさんから試合の流れを追い、第3セットのsecondTOからようやくPC観戦にありつけました~。
後から観れると思いきや、頭の25分しか観れなかった………。(´д`lll) 残念………。

なので、詳しい試合内容をお知りになりたい方は他ブログさんへどうぞm(_ _ )m


明日は仕事が休みなので17:45からばっちりPC前でスタンバイです!



最後に、今村選手よく最後まで上げきりました!
実際生観戦された方からは「トスがあってない」というコメントもあったんですが、1日上げれば精神的にも余裕は出てくるかな?
試合終了直後、嬉しいのは伝わるがいまむーを締め上げかねないゴッツww
いや、嬉しいのはすごく伝わったよ!
(ああゆうシーン、TV中継だと監督とコーチが握手するシーンとかにカメラが切り替わってなかなかちゃんと観れない気がした。)

バレブーも逐一つぶやきありがとう!!(つぶやきにスコアをちょいちょい入れてくれたら映像観れない人にはもっと助かると思うブー!)


まぁ、スタッツをみたら、まだまだ清水・福澤中心の去年の戦い方からあまり脱却できていない気がするのですが、とにかく明日も勝てよー!!!!