自分の枠を越えていけ | 自分と仲良くなったら人生変わっちゃった話

自分と仲良くなったら人生変わっちゃった話

生き辛さを抱えていた私が、宇宙理論を通して自分らしさを取り戻していく物語

 

こんにちは、くんですにっこり

いつもお読みいただき、初めての方も

見つけてくださりありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

 

前回のお話↓

 

 

 

今日は何度かしたことのある、枠を外していくと

思い込みや制限がなくなり(薄くなり)、

コンフォートゾーンを抜けやすくなるよ、という

お話をしたいと思います!

 

 

 

私は今までに数えきれないほどの枠を外してきました。

 

時間、勤務、些細な日常の選択…

 

 

時間…

 

例えば帰宅時間。

 

娘がいる私にとって、難しいところナンバーワン!

 

娘自身のひとり時間が欲しくなったタイミングで

それまでじわじわ行っていた時間の枠外しは

年々拡大しています。

 

 

 

仕事…

 

以前は

「シングルマザーの私が会社を辞めるなんて出来ない」

なんて思っていました。

 

怖くて本当に動けなかった。

周りも「この年齢で他なんてないよ」とか

「学歴がないし…」とか

色んな社会的概念を植え付けられて(植え付けたのは私)

囲いの中にいました。

 

「あ、今なんだな」と思うタイミングを経て

当時何も今後のあてがない中、

捨て身で退職して今に至ります。

 

 

 

些細な日常の選択…

 

上記二つに関しては、タイミングや状況

ご自身のコンディションによって

枠を外すことにかなりの抵抗が出る人もいるでしょう。

 

この日常をほんの少し変えていくのが

私的にすぐに取り入れやすいのではと思っています!

 

 

ほんの些細なことからでいいんです。

 

 

値段が安いからと100円のアイスを選ばずに

300円の「本当に欲しいアイス」を買う

 

 

ちょっとでも安いからと、遠いスーパーへ行ったり

はしごしたりせずに

家から近い、帰り道にあるスーパーを選ぶ

 

 

都心部に出るのに、電車を使わず

快適な車での移動に変更する

 

 

今日はどうしても晩ごはんを作りたくない!

と思っている気持ちを汲んで、外食やテイクアウトをして

やらなくていい選択をする

 

 

こんな感じです。

 

これらは私の実体験のほんの一部です。

 

 

人によっては「いつもしていること」

でも別の誰かにとっては「簡単にできないこと」

だったりします。

 

 

どうだったら最高か?を常に自問することで

「これがいいな」が見えてきます。

 

 

 

問いと答えはセットですからね昇天

 

 

答えが見つかったとき、叶えてあげられそうにない

そんなときもあります。

 

私はたった300円、自分に出してあげられないのか!

 

って自分に落胆したこともあるし

自分を責めたこともあります。

 

自分を責めるのは、感情の22段階でかなり低い波動なので

是非とも私と一緒にやめていきましょう。

 

 

まずは自分の望みをキャッチすること

 

そしてそれを責めない

 

湧いた望みも、叶えてあげられないことも責めない

 

「今は叶えてあげられそうにないけど、

本当はこれがいいんやね」って受け止めてあげてね。

 

 

だんだんと繰り返すうちに枠が低くなって

飛び越えたくなってる自分に気付く

 

 

以前より身軽に越えられるようになったら、

いつのまにか枠が無くなってるよ飛び出すハート

 

 

ちょっとしたことやけどチリツモすごいから!!!!

無くなると、世界が変わるよ!!

 

 

自分で作った制限を一緒に外していこうーーニコニコ