夫と娘と一緒に成育医療センターへ行ってきました
次女は退院したとき以来のお出かけ。
エアバギーのフレームに、
マキシコシペブルとのジョイントをつけて、
車に積み出発☆
着いてからまずお昼ご飯☆
娘と足繁く通ったレストラン「つばさ」へ。
娘はいつものお子様うどんを食べていました
1ヶ月検診はすごく混んでいて、
待合室で座る場所がないほど
どれくらいの間隔で1ヶ月健診をしているのかわかりませんが、
入院していたときにそれほど病棟が混んでいる感じもしなかったので、
近いタイミングで成育で出産した人がこんなにいるのか!と驚きました。
まず計測からスタートし、
体重、身長、頭囲、胸囲を測ってもらいました。
ここで、立ち話ですが、助産師さんに相談できます。
私は、赤ちゃんが唸ることとか、反ることを聞いてみました。
この時期の赤ちゃんにはよくあること、とのことでした。
それと、授乳したあと眠らずにぐずっているとき、足りないのかと思ってミルクをあげても、あまり飲まないことを相談。
母乳が足りているのか、哺乳瓶もしくはミルクが嫌で飲まないだけなのか…
体重の増え方を見ると今のままで問題ない、とのこと。
授乳のあとに、ぐずるのは抱っこしてほしいとか、他の要求かもしれないと。
次に小児科の先生の診察がありました。
聴診器で胸の音を聞くときに、
次女が泣いていたからか、
もともとそうするものなのかわかりませんが、
先生が手袋をつけて人差し指を吸わせました。
それから、上半身を起こしてから少し手を離して反射をみていました。
先生が「力が強いねぇ」と。
どの力がですか?と聞くと、
吸う力もだし、他の力も強いのとこと。
「ここまで力が強い子は珍しい」と言われて、
何かおかしいのかと思い「良いことですか?」と聞くと「良いことですよ」と答えが返ってきたので、一安心。
診察が終わってから、椅子に座って…
先生の診察結果は「体重もちゃんと増えてるし、特に問題ありません。とにかく力が強いです!」でした(笑)
あまりに「力が強い」を連呼され、
笑ってしまいました。。
こんなお顔してて、「とにかく力が強いです!」って(笑)
よく親が、子供が大きくなってから、
「あなたは赤ちゃんのとき、◯◯だったのよー」と言ったりしますが、
次女場合は、きっとこのエピソードに決定です。
それくらい意外で面白かったです
「ただ…」と先生。
「お母さん、赤ちゃんの吸う力がかなり強いので、授乳で胸がいなくないですか?それが心配です」と。
痛いです…
少し落ち着いてきましたが…
すごーく痛かったのは、
飲ませ方の問題ではなく、
赤ちゃんの力が強いからなのかも…
「もしよければ、塗り薬とか助産師さんに相談してみてくださいね。搾乳して哺乳瓶であげても良いですよ、ただ、直接母乳をあげることの良さもあるので…でも、まぁあまり無理しないように。」とのこと。
が、がんばります
反るのも、
唸っていきんでオナラとともに少しずつウンチがでるのも、
力が強いためだそう。
赤ちゃんは力がないからいきめなくて便秘がちになる子が多いけど、
いきめるからいきんで唸っているとか。
なんとなく納得。
そしてK2シロップを飲んで終わりです。
K2シロップのところは、
私と娘(長女)がトイレに行っているときに呼ばれて、
夫だけ立ち会っていたのでよくわかりませんが…
上手に飲んでいたよーとのことでした。