最終話を見終えました
良心
さて お話は
白鳥(佐々木蔵之介)は真犯人とタッグを 藤巻(反町隆史)はその人物が真犯人とは
思いたくないが 『国立生命理工学研究所』にその人物の勤務履歴
秘密裏に白鳥殺害計画の中 ”ギフトOct7+”を売買をすると白鳥 真犯人は”ギフト”を
知る者を減らすと 僕(しもべ)には藤巻と穂希(波留)は拒否 白鳥は”Oct7”入り
珈琲を回避 郡司(津田健次郎)らを裏切った郡司の妻:佳澄も”Oct7+”で殺害
郡司と本坊(筒井道隆) 娘の手術がある神林(尾上松也)も白鳥につくか
だが 元後輩刑事:月足が黒の染みに着目 『生命研』の捜査の中 所長:稲葉との
通信履歴にはある人物の番号 内密にすると月足だが・・
その人物が『生命研』で見たある人物が真犯人 一連の犯行を認めた真犯人 だが 愛宕
殺害は否定 計画を立てたのが愛宕 真犯人が引き継いだ 殺人連鎖は”ギフト”に
翻弄された結果 終わらせたい藤巻らに協力を約束した郡司らだが またもや裏切った
そんな中 全ての事情を知った妻:麻帆が退職を促すが 穂希と白鳥に立ち向かう藤巻
2人を殺害しようとする白鳥と真犯人だが まさかの郡司らが回避 直後 警察も突入
真犯人は咄嗟に自身に”Oct7+”を打つが・・
月足の計らいで逮捕は神林の娘の手術後に・・ 各々が処分 その裏では研究資料として
この騒動を見ていた人物が・・
黒幕と思っていた人は実験?しているのでしょうか どこかの組織の人間のようですね
ある意味 黒幕と言ってもいいかも・・
最後に佐々木さん演じる白鳥と手を組んだこの人物が真犯人 確かに”Oct7”のレシピ
簡単に解析 あまりに解り易かったので 違うかもと思ってしまいました もう1人考えて
人は まんまと本編に流されてしまいました
白鳥は津田さん演じる郡司の関係者を2人も殺害 筒井さん演じる本坊は金や地位で簡単に
動くので 白鳥にとっては郡司の方が厄介なのかもしれませんね
まさかの良心発動 郡司と松也さん演じる神林は納得ですが 本坊は今回はこっちが有利と
見たんだと思いますね 本坊は世渡りがお上手
始まった時はどうなるかと思ってましたが 後半にかけて面白くなっていきましたね