第6話を見終えました
17歳
さて お話は(S=昭和 R=令和)
【令和】憧れの作家:江面とドラマを作ることになった由貴だがガッカリ カウンセラー:
市郎(阿部サダヲ)が次の打合せに参加 江面と意気投合 しかも 気に入られTV出演が
決まる 市郎は娘:純子(河合優実)に会うことに躊躇 9年後に死ぬとは言えない
【昭和】令和に戻るタイミングが無いサカエ(吉田羊) 息子:キヨシ(坂元愛登)は
昭和を満喫中 不登校生の為にラジオに投稿し読んでもらうも 会ってはくれず
後日 雅彦(磯村勇斗)は市郎を過去に戻してとR井上のラボに 試運転は秘密裏に
土曜日の1便 行きは早朝4:55 帰りは3:55 乗車できる人物は市郎を含み延べ登録者の
55人 未来が変る為 過去は変えてはいけない✖
【昭和】昭和に帰った市郎 久々の再会に純子にも笑顔も 未来の話に睦美(磯村勇斗)
も困惑 その夜 本当に変えられないのかと市郎は苦悩 その時が来たら考える
それまで人生を楽しめば とサカエに市郎も納得 その話を睦美に聞かれたが
どうにか誤魔化した
翌日 純子は市郎と共に令和に・・ 純子がいなくなり サカエを問質す睦美 その頃
不登校生と対面 自宅に招き入れられたキヨシ
【令和】事情を知らないまま 娘:渚(仲里依紗)と夫:ゆずる(古田新太)らと対面
TV出演する市郎を見学 だが 父がバカにされ 気に入らない純子は MCや出演者に
怒り 父:市郎が宥め どうにか純子も受け入れる 一方 漸く江面の本が
上がり 感無量の由貴 一方 母:s純子と外出を約束する渚・・
17歳 先輩にあまり気を遣うこともなく 受験勉強も本格的に始めておらず 一番
楽しい年だったかもしれない
今回 ちょっと思ったのが 羊さん演じるサカエが 昭和の概念に馴染んできてるかも
以前なら 文句ばかりだったので・・ 前回 幼少期の自分を見て ずっと怒ってばかり
の人生に嫌になったんでしょうかね
こういう番組ありますね 最近はあまりバラエティーを見なくなって 縁遠くなって
ますが ちょっと前には 平成生まれと昭和生まれのクイズ番組とかは 面白可笑しく
見てました 他人だから笑えるけれど 家族はどんな気持ちで見ているのでしょうかね
不登校生 いったい誰なんでしょう 令和の誰かに関係すると思うのですが わりと
カッコ良かったんですよ