第3話を見終えました
ガイドライン
さて お話は(S=昭和 R=令和)
【昭和】ハレンチな番組や動画など 誘惑にキヨシ(坂元愛登)はドキドキ
キヨシの父で開発者:R井上(三宅弘城)は市郎(阿部サダヲ)の元野球部員 市郎の言葉
でタイムマシーンの開発 感謝もバスに乗れず サカエ(吉田羊)母子が昭和に
そんな昭和で 後の夫:S井上に再会 戸惑うサカエだが キヨシは父親とは気づかず
【令和】R井上は 過去が変わるとタイムパラドックスが生じ 大変なことになると
ある日の生放送 番組MC:堤がスキャンダル 急遽ゲストの八嶋智人(本人)が代役
番組もどうにか進むが 堤のスクープが しかも スキャンダルの相手が出演中で撃沈
SNSは炎上 番組は八嶋頼り 渚(仲里依紗)も市郎にSOSをしようとしたが・・
堤が謝罪したいと 番組内も困惑
【昭和】 ハレンチなMC 番組内でも令和の非常識が連発 娘の出演もあり 市郎も
困惑だが 他の出演者も誰かの娘 立場を理解した上での出演にサカエは称賛
市郎も漸く観覧を楽しむ そんな時 渚からの着信 だが 純子がコーナーで倒れ
それどころではない すると MCが急に紳士的に見事に仕切り サカエも感心
【令和】ハラスメントは受ける側で決まり ガイドラインを決めてと制作側 市郎は
娘に言わないことがガイドラインと 番組はどうにか八嶋のお陰で乗り越えた
一方 渚が市郎と距離を縮めようとするが 何故か静電気が
昭和でMCと令和のMC・・ これは皮肉ですね まあ 双方 こんな人ばかりではないと
思いますが・・
コンプライアンスのガイドラインを作るにも 線引きするのは困難 娘に言わないこと
といっても曖昧 人によって様々なので これも難しい
考え方や正しいも様々なので 結局 一つのコミュニティー内で決めるしかないのかも
しれない 他では使えないので その都度 新たなガイドライン決めるしかないのかも
その内 それぞれのコミュニティーで共通点が出て来て それがガイドラインになれば
皆も納得できたりもするのかもと・・ ずっと先の話になりそうですが
さて 阿部さん演じる市郎と 里依紗さん演じる渚に タイムパラドックス?
くっつくと何か令和に影響が?