第3話を見終えました
憤る
さて お話は
愛(佐々木希)の夫宅から息子を連れ出せず計画は失敗 愛の育児放棄もあり 愛に非か
真和(福士蒼汰)は絵里加(岡崎紗絵)とブックカフェで4回目のデート 雄馬(前田公輝)
は母親から交際を反対される奈美(深川麻衣)とデート 真和 多聞(本郷奏多)は自分
時間を優先 栞(成海璃子)の誘いを断るが 雄馬の呼び出しで運命的に6人が落ち合った
そんな時 愛からの呼び出しに中断し真和が向かう ママの手紙を破り捨てた息子:
空にママのことを擁護し代弁する真和だが 最後まで聞くと去って行った だが そんな愛
にも苦悩やピアノを辞めた理由があった
嫌味の栞 嫌われたわけではないが 家の事情などを打ち明ける栞は 多聞にも要求も
本音をぶつける多聞に憤り帰って行く それでも夜は 同時刻に約束のメール
一方
奈美が怒る理由が理解できない雄馬 助言もあり 自宅におしかけ告白しプロポーズ
戻らなかった真和にため息 愛の事情に同情も 自分より愛を選択する真和に憤り破局を
選択 だが 絵里加の気持ちが収まらず真和にバックハグ その帰り 絵里加と電話
越しに会う約束 そんな真和に愛は 駆け付けようとした足を止めた
どんな理由であろうと 育児放棄は って思う方が多数でしょうね 例え理由を言ったと
しても とくに姑側は納得しない可能性が高いでしょうね
前回 どのタイプにも当てはまらないと思っていたけれど この回見て 奏多くん演じる
多聞に近いかもと思いました
協調性が無いわけではないが 自分を優先 とくにこの年齢になって明確に自分を優先して
います わがままというよりも 自分の言動は自分の決定で行動する という感じです