第1話を見終えました
あるある
さて お話は
1986年冬 今の時代では考えられない言動が当たり前のように行われ バスの車内でも
灰皿もあり煙草が吸えた ついうとうと 市郎(阿部サダヲ)が目を覚ますと
風変りな学生が眉を顰め何か(スマホ)をいじる 他の乗客らも市郎がおかしいに怪訝
バスを降りると見たことの無い光景 馴染みの喫茶店も様子がおかしい トイレの壁には
どこかに通じる穴が 通り抜けると同じトイレ 店内に戻るもいつもの喫茶店
その頃 娘:純子(河合優実)が中学生:キヨシ(坂本愛登)に告白され 市郎が帰宅
するとベッドの中 キヨシが勤務する学校に転入 顧問する野球部に入部 猛特訓
学校に乗り込んできた母親:サカエ(吉田羊)はあまりの昭和に愕然 一方 サカエが
録音すると出した何か(スマホ)が気になる市郎 そんなサカエは明日帰ると・・
数日の違和感が気になる市郎 バスがタイムマシーンでは?とある時間のバスに
キヨシ親子も乗車も キヨシが急に降りた為 サカエも降り 市郎だけが車内に
【令和】パワハラを忠告される睦実(磯村勇斗) 根性論を展開する市郎に共感
話し合おうと 訴えていた後輩と和解 その頃 【昭和】キヨシは純子の想い人:
睦実に嫉妬 タイマン勝負 ボロボロになるも純子に認められた
【令和】喫茶店で再会した渚(仲里依紗)も キヨシのスマホを手にやって来た睦実も
市郎が過去から来たとは信じず トイレから過去に戻ろうとするも戻れず
そんな時 キヨシのスマホに母:サカエから着信・・))
羊さん演じるサカエと坂本くん演じるキヨシは令和から来たみたい ちゃんと理解して
来てるようですね
私の頃は 制服のロングが終わる頃 中高一貫校で高校のおねえさんらはロングでしたが
私らはひざ丈ぐらい この後のミニ(わが校はミニはNGなので世間の流行り)はまだ先
聖子ちゃんカットの流行りは 小学生ぐらいの時で ヤンキーモノも流行ってました
バスはどうか分かりませんが 新幹線には灰皿があったので 確かに煙たかった
会話もこんな感じでしたね 荒立てず適当にかわしてました 男は殴り合い喧嘩すれば
気持ちが理解し合えると普通に思ってました