第6話を見終えました
辛いだけじゃない
さて お話は
3年前 過去の記憶を失くし 転校して一から始めた茜(畑芽育) 両親と上手く
家族をし 演技での友だち付き合い そんな胸の内を保(風間俊介)だけに話す
ある日 同級生らしき人に違和感 保に”友だち”1号になってと懇願 友だち
付き合いが始まるが モヤモヤした美璃(堀田真由)が従兄妹同士と知り安堵
そんな頃 当時 いじめに遭い自死を図ったと知り 隠していた母親や保に
また 医師として茜を助けたい そんな保にも”友だち”ではないのかと憤る
同じ頃 音大同期:まりあや母親がコンサートに来るのを拒む美璃 中止をも
考えるが 空(萩原利久)に背中を押され 廃墟での曲を弾く♬ 母親や保
空との思い出 いつもピアノがあり 最後まで弾けた
美璃の演奏に感動する茜 保に懇願され茜の話相手になる空 空の思い
出した現実に 空の今の気持ちに勇気づけられ 美璃もまた勇気づけられた
コンサート当日 母親やまりあを前に想いを語り 無事コンサートを終えた
まりあのもまた 美璃同様 不安と苦境にいたと知る 茜にも笑顔
美璃も母親と向き合えるように 一方 空は今の記憶は失くしたくないが
再び記憶を失う可能性を示唆する保に 空に再び不安が・・
まずは真由ちゃん演じる美璃が無事 演奏でき また 母親やまりあとの
関係も修復でき何よりです
何でもそうですが 未経験なことを理解したり助言したりするのは容易では
なく それが正論であっても 経験者にとっては素直に聞けないことも・・
誰かも苦悩を抱えているから 自分だけじゃないよ という考え方に疑問を
抱くかもしれないけれど 孤独でいることの不安は図りしれなく 共有し
合えることは 心の安定にも繋がり 前向きにもなれるかもしれませんね
さて 精神と言うより脳機能となれば 再び利久くん演じる空が記憶を失い
もしくは失うのではと不安に陥りかもしれませんね 見ている私も不安です
ところで 風間くん演じる保は 美璃をどう思っているのでしょう 想いは
あるような感じもしますが となると空とは恋のライバルになるのですが・・