第3話を見終えました
子育ての街
さて お話は
『子育ての街』PRイベントで 他の保育園の女児と男児が一騒動 その後
育児に追われ 住民税を滞納するシングルファーザー:木下の案件に着手
だが 市の一人親支援も 亡き妻の実家の支援も受けず 片やSNSでも評判
仕事と子育てを両立する瀬戸の存在も影響か
ある日 生活保護と税金の執行停止を求めに来たシングルマザー:恵美が 瀬戸
の元妻と判明 偽装離婚か イベントの騒動もそれに関連か 離婚したと
言い張る元夫婦だが 状況からも計画的か
一方 過労で倒れ 漸く支援申請があったが 木下への捜査へ 払うのが先
と受理されず 何故か 饗庭(菊池風磨:SexyZone)らは瀬戸宅に向かう
瀬戸夫婦は育休退園のせいで 偽装離婚にいたり 徹底的に支援制度を利用
育休延長や退職で隠れ待機児童が増える現実 副市長:相良(本郷奏多)が
掲げる市のイメージを守る為 保育課の上司は表向き待機児童は減っているよう
見せていた
木下は一人親支援や亡き妻の実家も頼ることに 瀬戸は認可外保育園に
姉弟を通わせることに 恵美も働きいずれは復縁する 偽装結婚にも良い
弁護士がつくことに 一方 待機児童について直談判に向かう百目鬼ら
育休退園とは 下の子の為に育休を取ると 上の子は退園になるルール
育休を取得したから上の子も見れるってことかしら? それとも保育園は基本
親が働いている人が対象だから? あれ? 育休って働いてるから取得できる
ものだから これは違うかしら?
育休退園を検索すると 育児は基本家庭でと・・ ”家庭で”というのは24時間?
保育園や幼稚園に預けていても 育児は家庭でされている と思うのですが・・
ルールを作る人たちが 育児経験者か 世代的な感覚の違いとか 机上の空論的
な理想をルールとか・・ 育児に限らず時代に合った規則の見直しが必要ですね
規則違反をしてしまわないと どうにもならない状況を作り出す規則が本当に
正しいか否か 考えなくては・・ 考えるかな~ 考えないんでしょうね~
考えないことが一番問題かも・・