第8話を見終えました
融資
さて お話は
小原(織田裕二)からひかり(伊藤沙莉)に法律の勉強用の本をプレゼント
今や19歳は成人扱い 女子学生:杏奈への執行 ひかりも同行も犬は既に他界
娘の借金は知らなかったが 子の失態は親の責任と母親は執行を受け入れる
娘の金の使い道は本当にお洒落なのか
暗号資産の配当金はまだ 元金も返してもらえず 別の暗号資産を促され
どうにか免れたがそれは詐欺だと言う友人からの紹介で 『ちょこっと融資』
に手を出す
しかし 大人の関係を了承なら倍の20万円を貸すと言われ 恐怖に覚える杏奈
ひかりに声をかけられ一瞬中断も 20万円用意できたとその男 そんな
杏奈に何か困ったことがあればと救済方法を教え 名刺を渡すひかりだが
拒否られ困ってないと・・
ひかりは 栗橋(中島健人:Sexy Zone)から杏奈を法で助ける方法を教示
要求された写真を送信して借金しようとしていた杏奈 母の帰宅で 思い留まり
涙で謝罪 翌日 杏奈はひかりに全てを話し 警察にも話す 一方 暗号資産を
勧めた先輩は連行 一方 20万円の男性とも証拠を掴み忠告
その日 ひかりは いつか執行官になりたい宣言
今は学生でも簡単に借りれ 18歳から成人と認められ 確実に増えますよね
必要性があっての18歳から成人だと思うのですが あまり詳しくは知らない
のが現状 調べておいた方がいいのかな~ とは思いつつ 今に至ります
劇中の融資 なんとも嫌~なものですね これを了承する人がいるの?
と思ったりもしますが・・ 金は魔物 ついつい・・ 後で後悔するので
しょうが その時はなんだかんだで 借りてしまうのでしょうね
どうにか家では 同じ世代の身内が別の融資でも困っている様子も無さそう
で安心してますが 突然 報告されたり 見つけてしまったら 動揺は
隠せないでしょうね