第6話を見終えました
凡人
さて お話は
玲緒(瀧内公美)の元気な姿に安堵も 朝陽(田中圭)が初音(門脇麦)に
好意をと言う 怜緒同様に大事と返す朝陽に 自分の朝陽への想いに気づく初音
そんな中 カラオケルームで練習する玲緒の気持ちが理解できる藤谷(渋川清彦)
記者は玲緒を覚えておらず 才能が無いと思い知らされる 『カルメン』でも
一線引かれることに落ち込んだ玲緒は 練習を決意 努力も才能と藤谷
初音には事情は分からないも 朝陽の「大丈夫」を信じた通り 玲緒は練習に復帰
その頃 父の指揮もあり『高階フィル』のコンマスとなった彰一郎(永山絢斗)
コンサート当日 誰かの仕業か 別のコンサート会場から引き返す羽目に しかも
4月のコンペにも彰一郎が参加すると聞き 動揺する初音 そんな初音を勇気
づける玲緒ら だが ギリ間に合うも中止
ホールの外で演奏 喝采で幕
憧れのフルート奏者に会い感動の蒼(坂東龍汰) 更に 初音とのエピソードを
聞き 初音に思わず告白
一方 バルディの評価は2.8 トラブルが無ければプラス1 『高階』を超えた
そんな中 初音に出演依頼 彰一郎との共演に不安
瀧内さん演じる玲緒は あの記者にインタビューされていたんですね きっと
あの記者さん いろんな人に同じことを言っていると思いますよ とは言え
気になりますよね
天才は一握り 多くは凡人 凡人と言っても天才よりの凡人から 才能無し
よりの凡人 幅はあります 私自身はどの凡人なのかは分りません 天才で
ないことは確かですが・・
さて リアルにあんな意地悪されたら 堪ったもんじゃないですね これは
ドラマなので面白いですけれど・・