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動画マーケティングプロデューサー 吉岡徹のブログ

2014年より、インディーズアーティストをサポートするためのか「ミュージシャンズエージェントクラブ」にて映像い制作業務を開始。
PV・ライブ映像制作など、アーティストの映像コンテンツ作りの企画制作サポートしています。
http://band.livoon.com/sugoi

前回のブログでは、
音楽活動のプロモーションは、とにかく、認知され続けること、
みたいな話をしました。

さらに、
この認知されるまでのプロセスを知っておくと、スムーズなプロモーションが行えます。

みなさんは、
はじめて出会う人に、どんな自己紹介をしていますか?

まずは、自分の名前、仕事や趣味、食べ物の好みの話、など、自分のパーソナルな紹介をしますよね。

そこで価値観が会えば友達となり、恋人や親友、
さらにその価値観や考え方、生き方が相手にとって尊敬される対称となれば、先生や師、メンターとした慕われることになります。

普段、僕らが行っているミュージシャンのための勉強会、交流会の「リーダーミーティング」では、
みんなのリーダーであるアーティストのミーティング、という意味も含まれますが、
アーティストは、ファンにとってのメンター、リーダーになるべき存在で、
そこを目指して活動を続けるべきなのです。

そのためにも、
普段の生活で、社会の常識や価値観に疑問を持ち、
人に流されず、批判を怖れず、自分の意見や言論、価値観を育てていく必要があります。

そういった自分の哲学、アイデンティティーの根幹が、
創作意欲、活動のモチベーションに繋がり、
ブログやSNSの発信や、
歌詞やメロディー、パフォーマンスにも、
自ずと思いやメッセージが込められていきます。

そして、それがアーティストのオリジナリティーに繋がります。

オリジナリティー、独自性ができることが、
他の人や商品との差別化ができ、
あとは素直に、
「他の人とは違う音楽をしているよ」
というプロモーションをしていけば、
自然と認知されていきます。


ということで、
もう一度、
自分は、どうして音楽がしたいのか、音楽で何を伝えたいのかを、考えなおしてみるといいかもしれません。
プロのアーティストは、デビュー当時、それぞれにキャッチコピーがつけられていたと思います。

ですが、
現在、
いきものがかり、ミスチル、スピッツなど、
ホームページなどでわかりやすく、キャッチコピーを打ち出してないんですよね。


それはなぜか。
もう認知されているからなんです。

デビュー当時、レコード会社、事務所、広告代理店などが躍起になって行うこと、
それはそのアーティストの音楽を認知させることなんです。

ちなみにいきものがかりのデビュー当時のキャッチコピーは、
「泣き笑いせつなポップ3人組」らしいです。
(間違ってたらごめんなさい)

キャッチコピーなどは1つの例としてあげたのですが、
デビュー曲を作ってからは、
テレビに出演したり、CMを出したりして、
とにかく認知されるように、大人たちが総出で知恵を絞り、プロモーションをするわけです。

では、どうして認知をさせたいのか?

CDを売りたいからですよね?

認知→共感→感動→購買

アーティストがメジャーデビューするというのは、
この圧倒的認知を目的としているからです。
だからみんな、事務所に所属し、メジャーを目指すのだと思います。

ただこれがインターネットの出現によって、
主にテレビだったプロモーションの場が、とって変わったのです。

そして、テレビを見なくなった、テレビの説得力がなくなったから、
みんなCDを買わなくなったわけで、
CDが中心だったマネタイズのポイントが、ライブ、グッズ、ファンクラブなどの収益へとシフトしたわけです。

現状、
アーティストが曲を聞いてもらう、買ってもらうという行為は、
ビジネスでいうところのフロントエンドにあたるわけです。

だから配信などでとにかく安く曲を聞かせて、
配信音源よりも高いライブチャージ、グッズなどのバックエンド商品に、重きをおくようになったわけです。

以上の音楽業界の現状を知ることで、
音楽活動のセオリーが見えてきますよね。


そして、1つだけ言えることは、
認知されていない音楽は、デビューをしていない音楽、ということです。

メジャーでもインディーズでも、
音楽活動を続けているアーティストは、
新しい誰かに認知される瞬間が、
その人にとって、そのアーティストのデビューの瞬間だともいえますよね。

活動を続ける、認知されるというのは、
新たな人々にデビュー(=初登場)をし続ける、ということになります。
このたび、音楽活動のSkype無料カウンセリングをはじめました。

というのは、カウンセリングの勉強もしつつ、また皆さんの悩みを共有したい、という思いもあり、
改めて相談の窓口を設けました。

コンサル、ではなく、カウンセリングなのですが、
何が違うのか?
カウンセリングはまず聞くことから始まります。
多少のコンサルをやりますが、
まず、現状を聞くことからはじめますので、カウンセリングの要素が強くなっています。


Skypeで無料カウンセリングしていただいた方に、
カウンセリングの質問事項を紹介をします。


コンセプトメイキング
自分の得意なこと、やりたいこと

・自分の得意なことを活かすコンテンツは何か

・自分の得意なこと、やりたいことで、誰が得にできるか

・最終的にどうなりたいか



コンテンツメイキング
・ホームページの作成

・ブログの作成

・SNSの作成

・プロモーションビデオの作成

・物販の作成


以上の内容で、埋めていくことで、客観的に、また戦略的な目線で、音楽活動を考えることができます。


また最終的にどうなりたいかをちゃんと明確にすることで、
目標に向かうために何をしていけばいいのかを導き出すことができるようになります。

Skypeでヒアリングすることで、
自分が今、どんな意識でいるのかもわかりますし、
自分の思いを言語化することで、
改めて見えてくることもあると思います。

ポイントはカウンセリング「聞き出す」ことにあります。

改めて聞かれることによって、
具体的に自分のおかれている状況を、自分で分析するできます。


とりあえず、話を聞いてみたい、というのでも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。

Skypeネーム
「kumyu1」で検索!!