昨日、行くつもりだったひょうたん桜を見に33号線を走って行きます。雨が降り続いていましたが、現地に着くと雨も小降りになり写真は傘をさしての撮影になりましたが、そんなに濡れる事も無くいつもの素晴しい桜を見る事が出来ました。桜の向こうには雲海が、川の流れの様に山裾を流れて行きます。
| ひょうたん桜 |

| 樹齢500年といわれる「ひょうたん桜」樹高30m・根元廻り8m、県の天然記念物にも指定されている桜(ウバヒガン) |
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| しだれ桜 |

| 中越家のしだれ桜 樹齢200年、樹高10、30m、枝張り直径15m、胸高直径64m |
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由来 土佐之国東の郡別枝村、庄屋中越家は佐川領主深尾公の休息の地とされその場所に現当主の祖父中越信紀氏の植栽したものと伝えられています。説明書より
| 大渡ダム湖畔 |
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| 仁淀川町観光センター下の駐車場より歴史民族資料館と茶霧湖を望む!!その周辺の桜並木 |