子どもの頃にリアルタイムでムーミンの物語を楽しんだわけではありません
ムーミンの誕生は第二次世界大戦が終わってすぐのことでした(1945年)
*その本『小さなトロールと大きな洪水』の邦訳出版はずっと遅れて1992年
わずかな出版部数でそれほど世の中に好評をもって受け入れられなかったものではなかったようです
*日本に紹介された最初の本はこの本ではなく『ムーミン谷の冬』山室静訳,1964,講談社
くわしくは下記サイトでどうぞ
その後イギリスをはじめ世界中で翻訳され、アニメもいろいろな国で放送され
愛される物語に成長しました
わたしがムーミンに触れたのはちょうど第2次アニメ放送の頃からです
*アニメシリーズ『楽しいムーミン一家』(テレビ東京系)放送開始。『楽しいムーミン一家 冒険日記』を含む104話からなり
世界60カ国で繰り返 し放送され、人気を博した(上記 公式サイトより)
アニメを見た娘が、本を読みたいとなって
私は娘と一緒に本を楽しむところから入りました
ムーミン物語に登場するキャラクターたちの個性が大好きです
「ねばならない」という発想がほとんど見られない
互いに「好き」と「自分流」を押し出して尊重されている雰囲気
それに心が持って行かれました
今の言葉で言えば「(ニューロ)ダイバーシティの尊重」かな
またそれぞれが抱いている「幸福追求」のスタイルの独自性がいい
ユーモアとペーソスの塩加減がいい
その後、仕事を退職したお祝いにフィンランド旅行をたのしみました
このプロフィールにつかっているのは
フィンランドのナーンタリ(都市の名)の海に浮かぶムーミン島(ムーミンワールド)で出迎えてくれたムーミンです
その後、ムーミングッズがたくさん集まり、今では、相談室の無くてはならないアイテムになっています
今日も読んでくださって、ありがとうございます




