オイラは通称「クモスケ」推定40歳
被災地からハマ（横浜）に戻ってきた年収200万円の「タクシードライバー」
「港の見える丘公園」ではなく「緑山スタジオの見える青葉区」に住んでるよ
古女房と11歳の長女に6歳の長男の4人暮らしで「チョー貧乏」な一家です
恐れていたが、とうとうオイラの職場でも「肩たたき」が始まったぜ。国難ともいうべき「コロナ不況」だからしょうがない。タクシー会社は軒並み休業状態に追い込まれている
コロナ不況の折、どの商売も同じだろう。ハローワークに行ったが、ろくな求人募集など全くなかったな
ところで、「雇止め」を宣告されたオイラは、例の「10万円給付」の件を当てにしていたが、現政権の対応があまりにも遅すぎた。5月の収入がここで途絶えてしまうから、各支払や家族の生活費に使う金が殆どない！
アソウミナティによる兵糧攻めで、オイラたち貧困家族も削減されてしまうぜよ。参ったな。どうすんだよ……銀行強盗でもしろっチューのか！！
「お坊ちゃま政権」は、庶民が貧窮している現状が未だに認識できていないのか、それとも、アソウミナティは「貧困層・高齢者95％削減計画」を本格的に開始したのだろうか……相変わらず国会では嬉しそうにニヤニヤしている「アソウミナティ」たち。彼らは志村けんさんや岡江久美子さんなどの死を何とも思っていないようだ。逆に、高額な年金受給者である高齢者たちが次々とコロナパンデミックで死に去り、本当に喜んでいるのか？
オイラの妄想ではないが、そう思えてしまうぜよ
安倍総理殿が得意げに弁舌していた当初から、各専門家の間では全く効果がないと評判の良かった（笑）「怪しいカビノマスク」だが、やはり金儲けが絡んでいたようだ
これまで政府は、4社目の「アベノマスク」の受注業者名を必死に拒んできたが、野党の追及に、加藤厚労相は「ユースビオ」とかいう「訳の分からない輸入仲介業社名」を渋々と公表した。しかも、およそ5億2千万円でこの業者と随意契約した（競争入札ではない）という
「政府として広く声掛けをし、それに応えた事業者の1社ということであります」
しれっと、“すかしっぺ”のように加藤厚労相が答弁していたが、ますます怪しくなってきたぜ。なぜ、多くの企業の中からこの無名な業者を選定し「随意契約」したのか、それらの経緯について、政府はきちんと説明責任を果たさなければ到底、納得できる話ではない
なにせ、この幽霊会社は福島県福島市に存在するというだけで、グーグルマップで調べてみても、「プレハブ小屋」のような事務所がポツンと建っているだけで、しかも、この住所には何社も不明な会社が登録？されているとの情報もあり、また、周辺には工場らしき建物が全く存在しないため、とても「アベノマスク」の大量生産など出来るわけがないのだ
いずれ、野党の調査により、「モリかけ・サクラ疑獄」のような「利権がらみの癒着話」が出てくるだろう
しかし、コロナパンデミックにより、国民の生命が危険にさらされているという非常事態においても、まだ「私腹を肥やそう」としているのだから、呆れてしまう。それでも、この政権を支持・擁護している国民がいるという事実が、オイラには信じられない
昨日の国会中継を見ていて感じたのだが、これまで、オイラがこのブログで散々こき下ろしてきた各野党議員の方々が、まるで与党議員ではないかと思えるほど、今回のコロナパンデミックに対するまともな提言を繰り返し述べていたのには、正直いって驚いたぜ
やはり、枝野氏をはじめとした各野党議員の皆さまは、真剣に「日本国の危機」を打開しようと、必死にコロナ終息への道筋を描いているのだろう。国民の生命と生活を守る施策を必死に訴える、これが本来の国会議員の姿ではないか
各民放のワイドショーでも、感染症専門医や「歯に衣を着せぬコメンテーター」などにより（特に「羽鳥慎一モーニングショー」）、コロナウイルス蔓延の脅威と実態、有効なコロナ対策などについて、各野党議員の意見などを評価し取り入れながら、国民の生命と生活を優先した発言が目立つ
オイラは思った。この人たちこそ国会議員になってほしい、と。当然だが、国が非常事態だというのに、ひたすら私腹を肥やすような議員など、永田町から永久追放しようぜ！
おそらく、感染症の各専門家が警鐘しているように、このコロナパンデミックは一度沈静化しても今年の冬期に入り、再度、悪夢の第二波が襲ってくるだろう。そこで、このブログで何回も述べてきたが、やはり、与野党の議員で超党派の臨時内閣を発足させ、この国難を乗り越えるしかないだろう
※オイラのブログ読者に、コロナパンデミックに関する中国の真相を暴露した貴重な記事を紹介するぜ