オイラは通称「クモスケ」推定40歳
被災地からハマ(横浜)に戻ってきた年収200万円の「タクシードライバー」
「港の見える丘公園」ではなく「緑山スタジオの見える青葉区」に住んでるよ
古女房と11歳の長女に6歳の長男の4人暮らしで「チョー貧乏」な一家です
今はコロナが満開で、サクラを見ている場合じゃねえな、アキエさん!
「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備をして下さい。見たくない未来が待っているかも知れません。僕と僕の好きな若手たちが今までできたことは結果論として可能な限りの時間稼ぎ、というだけになるかも知れません。これまで日本で見られなかったレベルの流行に成り得ます」
厚生労働省のクラスター対策班代表・西浦博教授が、新型コロナウイルスの感染爆発阻止について事実上、このように断念(敗北宣言)したぜ!
この戦争は、相当長引くらしい
このように逼迫した状況にもかかわらず、まだ、非常事態宣言が発せられないというのだから理解に苦しむ。後手なんてレベルじゃない、現政権中枢そのものが「異常事態」の宣言を出してもいいくらいの話になってきたぜ
要するに、現政権は「モリかけ問題」で財務省に弱みを握られているから、国民の生命よりも「プライマリーバランス」の黒字化を優先しているのだ。財務官僚に忖度し、非常事態宣言による補償(国債の発行など)を回避したいため、いつまでたってものらりくらりとコロナ騒動を傍観しているのがその理由のようだ
ただ傍観しているだけならまだ救いはあるが、なんと、WHOではいかなる状況でも使用を勧められない「アベノマスク」を2枚配布するとか、渡航自粛や不要不急の外出をしないよう要請している最中に「外食(和牛肉等)や旅行に関わる期限付きの商品券やクーポン券」の配布を検討するなど、人類史上でも稀にみる「ドアホ」な愚策をやってのけようとしているから、これはもう、バカのレベルというよりか危険水域を遥かに超えた「終末的なバカ」である
もはや、日本国民にとっては、コロナ感染騒動のほかにもう一つ国難が増えたことになってしまった。このままでは本当に日本国が滅亡してしまうぜよ
だいたい、12月に中国でコロナ感染騒動が勃発しネット上で暴露された時点で、政府が入国制限などの対応策を早期に施していたならば、ここまで感染が拡大しなかったはず
そのことについては同様に、石破さんもこう述べていた
「中国をはじめとして、感染が始まった国からの入国はもっと早く止めるべきであったと思います。やはり札幌のスノーフェスティバルというのか、雪まつりというのか、そこに大勢の方々においでいただいたと、結果的にそれは非常に良くなかったと思います」
「入国制限をもっと早くに行うべきであったし、そこは、台湾の情報というのはもっと早く日本政府に入っていたはずであって、あれほど中国との交流が多い台湾において、大統領選挙というものの最中でありながら、台湾政府が取った迅速な対応をもっと早くわが国も取り入れておくべきだったというのは今になっての私の反省であります」
「仮にもそういう習近平主席の訪日というものと中国からの入国制限がリンクしたとするならば、それは決して国民のためにはなっていないということだと思います。それはリンクさせるべきものではないということは中国もよく理解をしているものなのであって、そういう配慮と言うのか忖度と言うのか、なんと言うのか、そういうことが行われるべきだとは思わないし、そういうことがあったと思いたくもない」
「なぜ東京五輪の延期を発表するタイミングと、感染者の拡大というのが一致をしたか、そこにいろんな政治的な思惑というものがあるとすれば、それは国民のためにはならないものであって、全ての決定は国民のために行われた、と私は信じたい」
と疑問を呈している
いやいや、そうじゃなかったようだぜ、石破さん!
高齢者(年金受給者など)や持病を抱えている人(国の医療費がかかる人)、貧困者層(令和新選組や共産党などの野党を支持している人々)の95%削減を計画していた「アソウミナティ」の読みが甘かったようだ。まさか、若者や子どもたちまでもがコロナウイルスに感染し重篤化するとは予想だにしなかったのだろう。さらに、「アソウミナティ」のメンバーの大半も削減されてしまうことに気づいたようだが、時すでに遅し!
実は、陰謀論では有名な「イルミナティ」により、「2030年までに世界人口の95%が削減される計画」ともいうべき“大選別”は既に開始されているのだが、「アソウミナティ」は、まんまと彼らイルミナティの罠に引っかかったのさ
環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が2030年までに削減されることになるそうだ(人類は5億人以下を維持することになるという)
その事を証明したのが、「チャイナ産生物兵器=新型コロナウイルス感染」による人類大量削減計画第1弾だった
欧米の学者が新型コロナウイルスに言及し、コウモリの身体に見られるコロナウイルス(RaTG13)と96%一致することがこれまでの研究で判明しているが、ウイルス学の観点に立てば99%以上でなければ一致とは見なせないとした
また、他のコロナウイルスにはない4つのアミノ酸残基が含まれていることをフランスの研究チームが発見したと述べ、進化における突然変異でこうなる確率は非常に低く、実験室の中で人為的に加えられた可能性が考えられるとの見解を示した。つまり、新型コロナウイルス感染は、実は生物兵器だったのだ。中国科学院武漢ウイルス研究所には危険性の高いウイルスが生物兵器用として保管されていたが、同生物兵器は未完成だったようだ
所内の管理状況には多くの欧米の学者が前々から疑問を抱いていたと指摘していたが、アメリカの科学研究者によれば、どうやら、同所の研究員が実験用のコウモリを金儲けの目的で武漢の市場に横流ししたことが、今回のコロナ感染騒動の発端だという
おっと、話は変な方向に行ってしまったぜ(笑)
ところで、政治や選挙なんか興味ないからどうでもいいと、常に投票を棄権しているニートあるいは、それに近い失業中の皆さまに、とても楽しいお知らせがある
ある日、森まさこ防衛大臣(仮定です)から皆さんに「ラブレター」が届くことになるだろう。その内容は次のとおり
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ニート太郎 様
防衛省では、中東地域で現在苦戦している米軍の後方支援として自衛官を派遣しているところでございますが、自衛官の人員不足により業務の遂行に支障をきたしていることからこの度、健常者で失業中のあなたを特別公務員として採用することが決定しました。職種は「自衛官後方支援員」です。勤務地はイラク・シリアなどの中東方面の各米軍基地で、勤務期間は2年間です。
つきましては、令和〇年○月〇日の午前8時までに、防衛省「自衛官後方支援員教育隊」まで出頭してください。
この通知書は、米国との安保法制に絡み自衛隊法の解釈を変更した現内閣による任命書であり、憲法上、何ら違法ではありません。
従いまして、正当な理由がなく前記日時までに出頭しない場合は懲役(兵役)5年以下の刑に処されます。
防衛大臣 森 まさこ
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このことは近い将来に現実化するだろう。これも、有権者でありながら「投票を常に棄権していた50%以上の皆さん」の努力の賜物だな
それでは、これでお別れするぜ、グッドラック!