母は2024年1月、母はグループホームへ入居いたしました。その入居準備と入居当日の記録を書くつもりでしたが、少し箸休め。






2023年12月まで利用していた居宅介護サービス時代の最後の請求書を報告します。






デイサービス、12月分

ショートステイ①、12月分

ショートステイ②、12月分






ショートステイは2ヶ所を利用させて頂きました。識別の為に、ショートステイ①・ショートステイ②と表記します。










ショートステイ②さんとは12月のほんの数日間だけのお付き合いでした。





母がショートステイ①さんで暴力を振るい利用を断られたので、急遽移動した先がこちらのショートステイ②さんでした。





しかしケアマネさんの勧めで、母は精神科病棟へ医療保護入院となったので、ショートステイ②さんは数日で利用が終わってしまったのです。






その時(12月分)の内訳です。








①保険内金額

3,597



②保険外金額

0



③自費金額

8,269



④減免金額

0



⑤医療負担分

0



①+②+③-④+⑤

請求金額 11,866円
(5泊6日)



医療費控除対象金額

3,597円



保険分



併設短期生活Ⅱ 1

単位596
×
回数5



短期生活機能訓練体制加算

単位12
×
回数5



短期生活サービス提供体制加算Ⅱ

単位18
×
回数5



短期生活処遇改善加算Ⅰ

単位265
×
回数1



短期生活特定処遇改善加算Ⅰ

単位86
×
回数1



短期生活ベースアップ等支援加算

単位51
×
回数1



短期生活夜勤職員配置加算Ⅰ

単位13
×
5



自費分



おやつ代

単価50
×
回数5
||
250



飲み物代

単価50
×
回数5
||
250



朝食費

単価297
×
回数1
||
297



昼食費

単価574
×
回数2
||
1,148



夕食費

単価574
×
回数1
||
574



食費

単価1300
×
回数3
||
3,900



多少室

単価370
×
回数5
||
1,850








事業所が変わると、請求書の書式も変わる(笑)見慣れているけど意味を知らない単語たちは相変わらず。まぁ、請求金額は11,866円でした。という事で。





こちらのショートステイ②さんは、ケアマネさんの勧めで契約した事業所さんでした。





まさか入院沙汰になるとは誰も思っていなかったので、ショートステイをロング利用しながら施設を探すため、念のために複数のショートステイ先を契約しておいた方が良いですよ。と言われたのです。





ショートステイ1ヶ所目の空きがなくても、2ヶ所目、3ヶ所目と臨機応変に利用して行けるから。と。





その時はフーンと思っただけで、言われるがまま12月上旬にショートステイ②の担当者さんが自宅まで来て下さり契約を済ませたのでした。





そのおかげで、母の暴力問題でショートステイ①さんから利用を断られても、急遽②さんへ移動できたわけで。ケアマネさん、まるで母の暴力化を見通していたみたい。





そんなこんなで、ショートステイ②さんは利用期間が少な過ぎて、殆ど印象がありません…。





強いて言えば、契約に来た担当者さんの話し方が、お笑いの武勇伝のメガネの人みたいでした。





以上!










これで、居宅介護サービス時の請求はすべて終わりました。今後はグループホームの請求が始まります。ドキドキ。