今回私としては珍しく円満退職になりますので、色々考える時間があるにはあり(タクシー慣れてきてるんで、考え事しながらでもできますしw
ちょっと頭ん中がごちゃごちゃしてましてね、それらをまとめながら自問自答していきたいと思います
わざわざ文書にするのは、案が頭ん中で浮かんでは消え浮かんでは消えを繰り返してるんでキリがないんですよ・・・
ですので、文書にすることによって状況の把握や整理
あわよくば突破口や他のいい案が出るんじゃないかと思っています(^^)
完全に自己満足の記事になりますので、皆様に楽しんでもらうのは難しいと思います
まっ、自分のブログですからねw
□さてどうするか?
退職届けも提出しました(仕事はもう少しありますが
したがって、もうタクシー続けるというようなことはありませんキッパリ辞めます
□このタイミングで良かったとも言えなくもない
微妙ですが、養成費用の返還と入社祝い金縛りはクリアしましたので
縛りなどはもうないです
これも微妙で、例えば半年前くらいにちょっと先倒しして無理に辞めることもできましたし(返済後当座の生活資金を掴んで辞めるのが最低限になる
あと1年もやれば、養成費用の返還はすんでいるので
それなりに意識すれば、無理なく1年で50万くらいは残せるのかなと思いますね
そうすれば辞める月の支払い終えた後に残る額20+50で70万は掴めるわけで
そうなってくるとまた選択肢も増えるし、最悪失業給付までの四ヶ月間自力で耐えることも可能でしょう
□離職のタイミングはある意味ベストかも
どちらにせよ行きがけの駄賃が必要なので、12月がらみの給料が入る1月に辞めるのがベストでしょうか
とりあえず手元に20掴めるのは大きいです
□長期連休前の離職には注意
金がたくさんある人には関係ありませんが、例えば11月とか4月とか7月とか
中途半端な時期に仕事を辞めると、経験上後でえらいことになります
どちらにせよ、ブラック仕事に従事してきたので心身ともに衰弱しているのではないでしょうか?
リフレッシュを兼ねて、一月ほどゆっくりしてしまうのは致し方ないかもしれません
新しい仕事をするのにも気力や体力が必要ですので仕方ありません、金があろうとなかろうと
そうするとあっという間に一月過ぎて、12月や5月、8月をむかえてしまうわけです
□24時間365日を唄っていても・・・
派遣の求人などで、前借り、電話で即決、即勤務OKなど威勢のいい言葉が並んでいたりしますがこの時期は例外になります
まず、企業などは長期連休前に追い込みのような感じでバタバタ忙しくなりますので
その一週間前くらいからは受け入れが難しくなるでしょう(派遣に限ったことではないと思います
万が一潜り込めても、ピリピリした雰囲気でとても新人に仕事を教えられるような状況ではありません
これでは、続く所も続かなくなってしまいます
□それでも電話してみる
派遣会社など24時間365日を唄っていますので、長期連休中に電話をかけてみたらどうなるでしょうか?
大抵、長い呼び出しの後留守電になるのがオチだったりしますw
稀に電話が繋がる場合もありますが、例外なく話が早いということはありません
□転送されている電話
お休み中の派遣営業の携帯に直接かかることになります
相手は不機嫌そうですw
それはそうですよね、誰だってお休み中に仕事の電話がかかってきたら不機嫌になるでしょう
何とか気を取り直してもらって?仕事の話を進めても結局は、休み明けに面接に一度来てくださいなどと言われるのがオチです
稀に派遣会社の事務所やコールセーターみたいな所に繋がったりもしますが、大抵は担当者不在で折り返します
担当者が正月休暇中なので明けたら連絡しますなどと言われるのがオチです
□人と人だからね・・・
どちらにせよ、このような相手から見たら突発的な応募は印象がマイナスになり、心象を害することになるでしょう
できれば応募は何もない平日などがベストでしょう
□とはいえ切羽つまっている
人のことなんて、考えてる余裕もないかもしれません
一月何もしなければ家賃などもありますし10万は溶けているでしょう(ナマポ以下の生活をしても
その期間何も考えてないわけではないでしょうが、本命の仕事に応募したさいに必要以上に待たされたりして身動きとれず結果不採用みたいなこともあります
そういう、クソの流れを2回もやっちまえばもともと資金がないのもあってたちまち困窮してしまうハズです困りましたね
□ある意味変わり身の速さも重要
もはやウダウダしている暇はなく、資金も底が見えてきているので一日一日が重要になってきます
落ち込んでいる場合ではなく、早急にやりたくない仕事でもやらなくてはなりませんし
それでも動かなければ訪れるのは死しかありません・・・
□まだ動けるうちに・・・
本命でないクソみたいな仕事であっても、例えば日払い週払い即決OKの現場であっても手元に2千円しかないのと2万あるのでは大違いです
手元に数万あれば、最悪仕事が合わなかった時にリセットすることもできますし(ファミコン世代ですいませんw
もう少しマシな現場を探すような駆け引きを打つこともできます
とにかく、一月程度のリフレッシュタイムは致し方ないにせよ動き出したら即効で行動を起こさなくてはなりません
□長期連休は在職中にやり過ごすのがベスト
長期連休明けなどはまた応募が殺到する現状があるようです(無計画に離職した人が切羽つまって押し掛ける
それらの人が、一通り応募して再離職した後などが狙い目なのではないでしょうか?
枠が空いていることも多そうですし、それらのちょっと人間的に難がありそうな人たちが辞めた現場がハズレばかりとは限りませんし
何にせよ、自分のことだけを考えるのではなく世の中の流れや雇うがわの気持ちをちゃんと理解することによって
突破口も見えてきそうですね(*^^*)