色々ありますけどね。
子供たちに読ませたい本。
でも、
多分やっぱり、
どうしてもこれだけは、
って思えるのは
やっぱりこれね。
これを超えるものはないわ。

どしろーとだからよ
これで勝つしかなくなったな
泥にまみれろよ
あきらめたらそこで試合終了だよ
俺は誰なんだよ
なぜ俺はあんなムダな時間を…
俺は今なんだよ
ダンコたる決意ってのができたよ
でかいだけ、結構じゃないか、体力や技術は身につけさすことは出来る…だが、お前をデカくすることは出来ない、たとえ俺がどんな名コーチでもな、立派な才能だ
あいつも3年間がんばってきた男なんだ、侮ってはいけなかった
バスケがしたいです
いやー。
もう、
それぞれでブログ記事、
最低1本ずつは書ける名言の山。
きりがない。
とまらない。
この名言たちを、息子と共通言語にできれば
だいぶ早いと思うのよ。
意思疎通が。
あきらめたらそこで試合終了だよ、とか。
立派な才能だ、とか。
要チェックや!、とか。
努力、友情、勝利の1番純度高く煮詰まったやつが
SLAMDUNKかなって。
バスケはしなかったけど。
スポーツに興味を持つ可能性があるとしたら
一番近道はこれな気もするし。
そういう意味でも。
必読書と思います。
カナガワケンミンだしね。
で、とりあえず一巻を自分が手に取ってしまって。
止まらなくなるっていうね。。。
無理やり読ませたりはしません。
置いといて、
私がゲラゲラ笑いながら一巻あたりを読んで
うっかり一巻を手に取ったら
あとは勝手に最後まで読むでしょ。
読み始めたら、
止まりはしないことだけは知ってるので。