コミケで、ほめられてのびるらじおPPラジオCDを買った時に貰った『明日の君と逢うために』体験版プレイ。
だいたい2時間くらいの序盤。
パープルソフトウェアのゲームは初めてだったんだけど、キャラと背景が動いていたのにまず驚き。
まっぴーらっく絵は雑誌で発表された時、アニメ塗りとは違うのに違和感を感じていたんだけど、実際プレイしてみたら気にならなかったし、絵の魅力も全然損なわれることなく一安心。
むしろ作品の雰囲気に合っていて良かった。
序盤なんでシナリオがどうなるかわからないけど、ちょっと伝奇ものが入っている感じ。それと通常会話のシーンが面白くて退屈しないっていうのはありがたいねぇ。
ヒロインに色々と癖があって良い感じだったんだけど、ほめらじリスナーとしては風音さんのキャラを是非攻略対象キャラに加えて欲しいところ。マラソンの時に出たCGで、扱いの悪さに泣いた。
まっぴーらっく絵目当てで注目していたのですが、ゲーム自体も楽しみに。発売は冬なんでまだまだですが。
ついでに、メガミマガジンデラックス Vol.9 発売していました。デラックスは基本的にメガミマガジンに掲載されたピンナップの総集編なんで、本誌を毎月買っていればあまり意味は無いんだけどついつい毎度買ってしまう。
今回は魔法少女リリカルなのはストライカーズの特集でかなりページを割いていた。
個人的にはそっちよりもちょっと前に載った、倉嶋丈康の孫策と呂蒙が水着で絡んでいる一騎当千DragonDestinyがあったのが嬉しかったよ。

