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教育現場歴24年、のべ10,000名以上の生徒を指導
4,000組以上の保護者対応をしています
子供の取説アドバイザー 志田美智代です。
忙しいときに「子どもが見て」と言ったとき
子どもが世話をやかせるときや、やんちゃを言うとき。
それはなぜかいつもタイミング悪くて。何かをやっているときになる。
そんなことはある、ある、ですよね。
このタイミング!
私たち大人とは違うのがタイミング。
子どもは「みてほしい」と思うことがあると「すぐにそのとき」に言います。
いまここ、に生きているから。
だけど、私たちは忙しい。
そのために、「はい、はい」って適当にあしらっていると、そのツケはあとからやってくるのです。
いつか大人の圧力は追いつかなくなります。
子どもたちに対しても、親が言うようになるときは、成績などで評価されるようになったときです。
そのころに急に「最近はどうなの?」と聞いたりしても、それは大人にとって「都合のいい」ときです。
もう成長した子どもたちには遅いんですよ。
子どもにしてみたら、「今まで聞いてくれなかったくせに」ってね。
「なんだ、都合のいい話」だお。
だから、早めに、幼い頃に「聴いて」「見て」が大切なんです。
ちょっとだけ手をとめて聴いて、みてあげてほしいなって思うんですよ。
それをしてあげられるのは、時間にも余裕があるママであったりもします。
時間と学びをしながら、子育てがうまくいく。
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