乳頭温泉 ― 黒湯温泉 ― | 雲根庵

雲根庵

宇宙大自然・天然石・感動フレーズ

数ヶ月前から、妹との姉妹旅を計画していたものですから、この時期が、こんなに多忙となるとは予想だにしておりませんでしたびっくり

 

そんな中で、今月初めに妹から、「スキー行って骨折したガーンごめん汗旅行キャンセルお願い」との連絡をもらって、代わりに行ってくれる人を探したのですあせ①

 

いなければ、一人になっても行く!!

これだけは、ブレない思いがありましたウインク

 

そうしたら、ちょっと年の離れた妹分のエミッチが「行けるよ~あっ!!」って言ってくれて、旅行を決行したのでしたがんばろー!

 

そのために、溜まっているお仕事も全力で取り組み、目鼻を付けておいてから、出かけることができましたいいねむしろ、何も無いよりはかどったのではないかしら?

 

さてさて、現在もまだまだ、仕事の山は続いておりますが、息抜きに旅行の話をさせていただきますウインク

 

出発日の4月25日は、前日からもの凄い土砂降りとなりました雨

 

途中棄ててもイイような、安い小さなビニール傘を持って行きましたが、初日の宿泊予定になってた『乳頭温泉』の中の『黒湯温泉温泉』という秘湯へ向かう頃には、雨も小降りになってきてました嬉しい

 

ルートは、大宮から秋田新幹線に乗り、『田沢湖駅』という所で降り、そこから乳頭線という路線バスに乗り、更に終点一つ前で宿からの送迎バスに乗り継いで辿り着きました汗

 

そこは、乳頭温泉郷の中でも秘境の中に佇む一軒宿

野趣溢れまくりの秘湯です驚きすぎ

途中まだまだ道路の脇に、そそり立つ雪の壁という状態

宿も、冬期間は閉鎖されていて、今月14日から営業再開なのだとか・・・

 

宿の建物がまだ見えない辺りで、送迎バスから降ろされ、小屋に並べてあった長靴に履き替えさせられて・・・

そこから下に下っていくのです(自分の脚で汗

 

送迎してくれた宿の人は、私たち2人分のスーツケースを持ち、圧倒的な速さでスタコラサッサと歩き去って行ったのですが、我々はこの傾斜のある雪道を、ザクッザザッズルッ・・・と情けない音を立てながら、やっとこさ降りて行ったのです^^;

 

楽しすぎますっ爆  笑汗

 

辿り着いた受付事務所は、こんな感じ

他に何棟か、宿泊用の建物があります

 

部屋から観た外の景色

 

写真はこれだけなんですが、部屋にはTVも電話もありません‥。

 

浴室は3ヵ所あって、混浴以外の2ヵ所を制覇しました(?

シャワーも無いので、上がり湯を掛けながら、頭や身体を洗います

 

温泉は乳白色・・・というか、青みがかった乳青色のやや熱めのお湯温泉

硫黄のニオイがかなり強め

 

半端ないエネルギーを感じるもの凄くパワフルなお湯でしたキョロキョロ

ちょっと、身体がダル重(おも)になりました。。。

でも、最高気温が10℃という中で、浴衣一つで全然寒くないと思うほど、身体が温まったのでしたウインク

 

食事は写真を撮っていないのですが、どれもこれもめっちゃ美味しくて、ビックリあっ!!

ここは水道を引かず、沢の水を使っているのだとか・・・で、そのお水でご飯を炊いたりお料理を作ったりしているので、ベースラインがそもそも普通と格段に違っているのでしょうあっ!!

食べるモノ飲むモノ、いちいち感嘆の声を上げる我々なのでした(笑)

 

最近また、首の後ろの湿疹が悪化してきてたのですが、この温泉に入った後、驚くほど改善していたので、1週間位湯治したら、おそらく治っちゃうのでは・・・と思いました笑顔

後で温泉の効能を読んだら、<慢性湿疹>というのがありました♪

 

本当に、イイ温泉だと思いますニコニコ

この日、ニュースになっていた『TOKIOのメンバー』の不祥事については、スマホでのニュースを探るのみでしたが(TVが無かったので)、そういう不便さも苦にならないくらい、面白い良い温泉でしたラブ音譜

 

次の日の朝は、いよいよ角館の枝垂れ桜桜ですが、すっかり雨も上がり、雲間から、時折太陽も見え隠れするほどに快復していました

 

再び長靴を履いて、雪の坂を上り、私は持ってきた小さなビニール傘を小屋の所に寄付して、送迎バスを待ったのです

 

つづく