こんにちは

あみこ、です。



目の前で起きる出来事に
どんな意味を付けているのか、で

味わう感情が変わってくる気がします。







私がしているセッションで


わたしが、
調子を崩す事が
ちょこちょこありまして 😳




クライアントさんが
どうとかそういう事じゃ無くて




以前 扱わせて頂いてた
亡くなった方の世界からの
お客様が来る事があります




多分、
私自身ともシンクロしてるのかなと
思っているんですが



イザナミ様の
黄泉の国のお話の時みたいな状態で
いらっしゃる時とかが、あって



祓いや浄化が出来ないけど
セッションさせて貰っている私は



ただ、話しをします。

一旦 まったく聴こえなくなったのに
また 聴こえる気がする時があります。





(  生きてる私なので
身体が弱る時があります  )





( そして、
セッションさせて頂き



私の中の
怒ってたイザナミさんが
浄化されてるのかもしれない、という
考えが浮かんで来ました


結局 
私もお世話になってるのかもしれない…と
気が付きます。 )




そんな時、
1人で耐えたりしてたのですが
母がお花を買ってきてくれました



そして、調子を崩したら



父に背中を撫でてもらう事や
母に手を握って貰うこと


むすめにちゅーして貰ったり
頭を撫でて貰うと楽になります。



(見えない世界とは関係無いのだろう、と
思ってきた両親が
かなり浄化の力を持っていて


いつも
調子を崩したら
母が作る 餃子、とか
父に買ってきて貰う ミネラルウォーターとか
私には効きます。




調子が悪く
自分を保てないから
どんなに頑張ってもダメで
それが通り過ぎるのを
1人で部屋に篭り 
待ってた



でも、
みんながTVを観てる部屋に行って
そこで横になってても、


みんな今は、引いてない。



母は、
ティッシュに包んだお塩を
いつも 
頸椎の所に貼ってくれるようになって
そうすると、涙が出てきて楽になってく


勇気出して
手を触って。と頼んだら
母と手を繋ぐとあたまが真っ白になって
休まりました



性質的に
とても弱い人だ、と思ってたから
母に頼らなかったし



気味悪がられる、と思うから
父に頼らなかったし




この姿見せたら
娘が保育園とか行ってる平和な生活と😳
何だか 
違うの見せてしまう気がして
1人で困ってたけど



みんな、そんなに弱くない
と、ゆーか
私が一番 弱かった
か弱いとか言いたいんじゃなくて


性質として、弱い


その私を守り続けてたんだと
認めざるをえません





何だぁ

ずっと 
今までも守ってくれてたのか



そんな気がしてきました。





(  しんどい、となった時


家族と同じ部屋に居るだけで
涙が出てきます
恥ずかしくなるけど
からだが明らかにラクになる


優しさに触れて
私の固くなっていた心が
溶けてるのかもしれないです  )




何も言わないで
部屋に篭る娘に対して


自分達に対して
複雑な感情を抱いてるんじゃないか、とか
何をしてあげたらいいか、も分からなくて
何もしなかった ( 何も出来なかった )


見えない世界に
戸惑い、
初めは かなり否定していた両親は
今 ただ 何も言わずに見てくれています。

こんな事言ったら

関係が悪化すると思って

我慢している事



多分、耐えられるなら

耐えた方が良いと

私が自分で思う事





それ 

どうしてそう思ったのかな






朝 太陽を浴びたい母に
一緒に過ごす部屋で
日光が痛くて
カーテンを閉めて欲しいと
頼んで



10年以上、
何で あんたのために
私が我慢しなくちゃいけないの?と


言われてました。




私が言わせてたのかな
母は、正直です



朝が来たから太陽浴びたいよ
何で カーテン閉めなくちゃいけないの?

いつまで それやるの?
そんな我慢はしたくないよ


が、母の気持ちの直訳かな )



私に対して
いい人しないから

言葉だけ拾ったら損でしかない



でも、母は親子だけあってか
私が思ってても言わない事を言う( だけ )



私に合わせたくない、と言ってるだけ
なんですよね



そこに、
お母さんなら
娘がこんなに困ってるんだから
やってくれてもいいじゃん!とか
思った 私  



でも、お母さんも私と同じ
したい。としたくない。があるから 




愛されてない、とかに
行きそうになるけれど



愛してたとしてもできない事もある 
自分がして欲しい強い気持ちと
同じくらい
相手は反対の事をしたいのかもしれないから





言い方も損する方もいる気がします
不器用というのかな


私も器用じゃない
言い方には気をつけたいけれど


自分自身が言葉に敏感に反応するので )




母が 
くたびれた時なんかに
ふと、言う言葉は


言葉に敏感な私や娘には
誤解的反発をされ
それでも、
私達がふと言った願いを叶えてくれる



せっせとご飯を作ってくれて


むすめの大好きな
絵本とDVDを見つけて来て



文句言ったりしても
その時は 拗ねて全部放棄するのに
また、やってくれてる



結局、大切にしてくれてる





( そして、私も
拗ねるとおんなじ行動取っています

八つ当たりして
謝ったり 謝れなかったり、です。



それでも 赦して貰って
何も無かったみたいにしてくれてたり )




母の
オブラートに包まない言葉は
言葉そのままに
そうだよね、😳とも思う



私はきっと
どこかで 
理想的で綺麗な世界だけ
見てたい



だから、現実 


まだまだ 小さくて
ものすごく元気で
大人の言う事聞かない娘に
嫌われるような事を言う役目が
母になって。
 


むすめの言う事をなるべく叶えたい私に
たまに、噛みつかれて
母も 文句で応戦するけど



結局、
私の願いに沿うように
自分も動こうとしてくれてて
言葉も 面倒くさいっていいながら
娘が受け取りやすい言葉を
いつの間にか 使ってくれてたり。



私と娘が
朝 保育園行く前に
ぎゅーっとしてると
気持ち良くて 嬉しくて


だけど キリがなくなって


それしてると
バスが行っちゃうので

そこを引き離す人が必要で。


結果、嫌な事言う担当になっちゃってる )

みんなにとっては
変える必要ないのに
私の都合で変えて欲しい時


出ていけ、
とも何度も言われたし


私も出て行きたかったけど 笑



金銭的にも
むすめのお世話的にも
1人でそれが出来なくて。




悔しかった〜



みてろよ、このヤロー
絶対に1人でやってやる、と
お陰で
自分の体力と気力以上に動けました😳



でも、後から 毎度 毎度 潰れて
また 結局 世話になる 笑



(  いつまでやるんだ、私。。)



このままの私じゃダメだと
自分は思われてると思ってました


そして、、
実際、両親から思われてたと思います
否定というより、心配で。



私も母も
自分の受け入れ難い部分に
諦めが悪くて


そして お互いのことを
批判しあって
大喧嘩を繰り返して
毎日 疲れ果てて、



諦められなくても
どこかで 
こんなにやったのに変わらない、と
色んなことを 少し
受け入れたのかもしれません

世話になってるなら、
我慢しろ。と
どこかで自分で思ってました



( 大学時代の友に感謝してるのは


両親の事で悩みを話す度←愚痴る時


お前、それ
1人で生きていけるようになってから言え



年子の兄貴も居て
子ども2人で
金かかりまくってるのに


京都まで来させてくれて
学費払って貰ってる時点で
お前は酷い扱いだけ受けてる奴じゃねーぞ。


自分で学費も払って
自分で飯食えるようになってから
それだけの事言えよ

お前は 
結局親に養って貰ってるんだぞ、と



言われて。。



分かって欲しい私はカチン!ときて
大喧嘩になって

痛い


でも、
確かに正論でした  )




これも、私の心の声 ?


自分は本当は気づいていて

答え 知ってるのかな。。。


関係が良くなってきて
その後でも

幼い頃 
母から叩かれたりしてた時間が来ると
 

今も
2人きりになるのがダメで
身体が震えます。




それ、言わない方がいい


もう、色々話せるようになった
理解を示してくれてる


これだけ して貰ってる
これ以上 言ったら 



( バチが当たる、と
思ってると思いましたが


これ以上言ったら 嫌われると
思ってる自分を見つけました )

そう思うから
必死で頑張るけど
どうしても耐えられなくなった



それで、
それを母に話した時
悔しさから 涙が出て


でも、
母はニコニコとじゃないけれど


分かったよ、と言って
父と2人で出掛けて行きました。



何でもかんでも
我慢しないで


私 これしたいから
これをして、あれをして、と
頼むのは
明らかに違うと思います。



私が辛いから
こうして欲しい、も



それ 使う時には
自分もやれる事を見つけて
相手のことも考えたいです。



願いは、仲良くしたいだから。




この先も
私は 同じ状況に
その都度 
挑むような気持ちになっちゃう日も
あるかもしれない


結局 ダメで
また 
言いづらい事を頼む日もあるのかな



でも、
1人で生きてない事に気が付いて


両親が
向き合ってくれている事に気が付きます




完全にお掃除されたみたいな
心の状態とか
ものすごい理想的な世界を
目指したり求めると
うまくいかないかもしれない




カッコつけるのも出来ない



本音を話す時には
私はそんな余裕はありません



ダサい自分
恥ずかしい自分しか感じない




正直な所は
怖いし、震えるし
色んな感情が渦巻いてます
心地悪い  苦しいです



泥試合を数え切れない程重ねて
何で こんな拘るのか
素直な想いを見つけて




大好きだったから我慢したんだ



そう言った時に
私は恨みじゃない涙が流れました



役に立ちたかった
褒められたかった
認められたかった


でも、出来なかった




でも、自分がそう願ったことは
自分が知ってあげようと。




そして、今


役に立つ ママになりたいけど
お風呂で疲れて眠ってしまい


娘が髪の毛洗ってくれようとする
そんな母になって



母に
今も 褒められたいけど
あゆがやりたいならやればいい、
それだけ。
と 言われます




母と私が
罵り合いの争いをしてた
何年も前に



母は ある時 
朝方 家族の未来を感じたらしく



私の悪口を言う為のB5のノートに←関係が悪くて悪くて笑 




あゆみ 好きな事を仕事にしてる。と
書いてました



(  疑心暗鬼の私は
母がお風呂に入ってる時


母のバックに
ノートを見つけて読んじゃって
悪口ノートを知り傷付き😳 
お互い嫌われてると深く信じ悲しくて怒る攻撃し合い )




父のことは
長生き 90歳 まだ生きている、と
書かれてました 。。



母が好きだから
優しい言葉を使って
私と接して欲しかった


悪口言われるような事してるのに
勝手にノートを見てしまうくらい
気になって仕方なかった


黒歴史だけど
懐かしいです。