”『ボストン ストロング〜ダメな僕だから英雄になれた〜』──ジェイク、スター性をかなぐり捨てる” | 山下晴代の「そして現代思想」

山下晴代の「そして現代思想」

映画、本、世界の話題から、ヤマシタがチョイスして、現代思想的に考えてみます。
そしてときどき、詩を書きます(笑)。

そうか、ジェイク・ギレンホールが演じたコレを見たのは、2年前だったのか。今年は、つい最近、ホアキン・フェニックスが似たような役どころを演じた、『ドント・ウォーリー』を観たが、ジェイクの方が純度が高かった。この二人が共演する、西部劇だったかな、期待大である。

 

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