ご報告



本日午前、ベトナム🇻🇳で初めて

オンラインTOEICを受験

しましたことを、ご報告させていただきます。


08:00に氏名と受験する部屋番号が貼り出されるとの事なので、07:30にgrabタクシー呼んで出発、15分ほどで会場に到着しました。会場はこちら。




会場は、オンラインTOEIC試験を申し込んだ事務所と同じ場所で受験となりました。


ホーチミン市内からトゥードックに向かうサイゴン川の下を渡るトンネルのある道を真っ直ぐ進むと着きます。


入口近くに7/11あるので、いつものを購入。





右側のガラス戸を入りエレベーターで1階へ。

このビルは入り口がGフロアなんで、1階は1つ上の階になります。


既にテストルーム3では入室が始まってました。

壁に貼られた表で自分の名前と部屋番号探したらテストルーム2でした。


タイと同じく、受験票とパスポート以外は全て預けなければなりません。ベトナムはタイの様に棚にカバンを置くだけでなく、一人一人カギ🔐のかかるロッカーに入れます。


ロッカーのある廊下は両側にロッカーがあるため、人が2列で通れるスペースしかないため、両側で荷物の出し入れすると、通行できなくなり、大混雑します。


そのため、ルーム3/ルーム2/ルーム1と順番に🔑カギを渡していく仕組みの様でした。


どこに並べばカギもらえるのか分からず、ウロウロしてしまい、係の人にルーム2だと伝えたらここに並べてと言われたので、並んでカギを受け取り、全て荷物をロッカーに入れました。


その後またロッカーの前に並ぶのですが、その際に、ここはルーム1の列、あなたルーム2だから、まだだと言われて、別の場所に誘導されました。


そしてルーム2のメンバー達と、先ほどの手順の繰り返し。ややこしい。ほとんどの説明がベトナム語なので、何を言われてらのかよくわかりませんでした。


漸くルーム2入室の儀が始まります。

タイと同じく1人1人金属探知機でボディーチェックされます。まずは入り口で靴をぬいで下駄箱に置きます。そしてパスポート、受験票、カギ、メガネなど台の上に置いて両手を広げて立ち、ボディーチェックされます。最初は顔を右、左に向ける様指示されます。そして金属探知機でチェックされます。ベルトは外さずにすみました。椅子に座って足の裏までチェックされます。


最後に、受験票の写真と顔の確認して、座席番号を教えられて座ります。1人1人仕切られているブースの様な感じの席です。足元にデスクトップパソコン、机の上にモニターとマウスとキーボード⌨️があります。


全員が着席したら、今度は1番から番号呼ばれて前に呼ばれ、白い壁を背景にデジカメで顔写真の撮影されます。パスポートと受験票の写真と顔の照合は済んでるのに、なんなん? 替え玉受験防止なんでしょうかね、やたら時間かかりますね。


結局開始時間の9:00には始まりませんでした。


席に戻り、名前やパスポート番号、国籍や母国語などパソコン画面に打ち込み待機します。外国人には1人1人内容を確認して教えてくれますので心配ありません。


試験前にヘッドホンの音量調整して、開始します。開始はボタンを押すタイミングから2時間なんで、1人1人数秒から数十秒ほどの時差があります。


ここまで長かったけど漸くスタートボタンを押して受験開始です。


ただこの後、ちょっと問題発生します。続く