車のエンジンなど解体してアルミ廃材を売りに行った義理の妹についていったら、そこはアルミ廃材を溶かして、アルミのフライパンを製造する工場でした。
これを車から降ろして大きな計りで重さを計りました。
ピックアップ🛻トラックの荷台に一杯の廃材は600キロくらい?
売り上げは128,000円くらいでした。
工場の中に大きな炉があってアルミを溶かしてました。型にすくったアルミを流し込んでフライパンの形に整形して、冷やしてからやすりで削ったり、取っ手をつけたりして、完成。
出来上がったのがこちら。
車のエンジンがフライパンになってビックリ🫢ってお話でした。