日曜の朝は いつもの松屋の朝定から ではなく、今日は近所の朝顔市に行きました。

昨年は遅すぎて売り切れてたので、今年は開場前に行き写真を撮って開場待ちの行列にならんで、みんなが開場後気に入ったお花を選ぶ様子を動画で撮影しました。

 

それからいつものCAFEで朝活。購入したRC1000のTEST10の復習しました。

同じCAFEで別のTOEIC模試といている客が2人いました、、TOEICer多い。

急に眠くなったから歩いて浅草に行きました。駅前の大黒屋で東武鉄道の株主優待乗車券購入。

特急リバティで鬼怒川温泉へ行ってきました。

 

列車は6両(3+3)で前は鬼怒川方面、後ろは日光方面行です。ほぼ満席でしたが、窓ぎわ1席ゲット。

コンビニでお茶とお弁当買って乗りました。

 

乗客は外国人が少し、あとは年配の3-4人グループ、子連れ親子とそのおじいさん、おばあさんといった感じ。

途中子供たちがはしゃいで奇声発したりかなりうるさかったんですが、親が、、怒られるわよっ、しぃーていうんですが、、、人に怒られるから静かにしろではなく、電車で騒いだらダメって親のお前が怒れよって2時間イライラしましたが、子供たちは旅行で気分もハイになっているのでしょうから、、、

 

で漸く到着。駅前はとても立派なホテルも見えていい感じなんですが、降りた乗客はホテルのバス待ちか街に歩いていく人はほとんどいませんでした。

 

私は観光所で鬼怒川が見える風呂のある日帰り温泉のおすすめを教えてもらいました。地図を見ながら5-6軒の大きなホテルを見てまわりましたが、街中であった観光客っぽい人は10人程度。すくなっ

 

みなチェックイン時間に合わせて車でくるんでしょうか? まあ昔のような会社の団体旅行みたいなのもないし、バブルがはじけ、コロナ禍でつぶれ放置されたホテルも多く、廃墟系YouTuberにも紹介されてしまうほどの寂れぶり。

 

駅前以外の食堂やみやげ物屋もほとんどしまっており、たくさんあるホテルも宿泊客はそれほどいるように見えませんでした。

 

日帰り入浴は14:00からですが早く着いたのでフロントで声掛けしたら入ってもいいですよと入れてくれたので最初の20分くらい貸し切り状態でした。

 

男湯だから?か鬼怒川に面した窓際の大浴場も、露天風呂も目隠しの壁がないので景色はいいですが、周りのホテルの部屋や向かいのホテルの部屋から丸見えなんですが、、、。女湯は見えないようにしてるのか?

 

対岸のホテルも誰も泊まってなさそうな感じ。

 

多くのホテルがかなり古く、新しめのホテルもありましたが、街全体がさみしかったです。

 

鬼怒川温泉駅に戻るとちょうどSL大樹号が出発待ちで、座席も空いてたのでSLにも乗れました。

 

天気も良く温泉も気持ちよかったしSLも乗れて大満足な日曜日でした。