本日教保文庫オンラインで注文した人に新しい韓国模試届き始めましたね。
うちにも到着しました。
教保文庫オンライン
YES24
Aladin
などは模試本代金はほぼ一緒だけど、国際宅急便の種類や送料設定が若干違うので総額が微妙に違います。
最近は教保が最速でコスパ、タイパとも最強と思います。
ただ上記の3か所はメニューがハングル、会員登録も手間がかかります。
ブログなどで設定手順を紹介してくれている人がいますので、参考に登録してみてください。
アプリや携帯の翻訳も利用して会員登録する人もいますね。海外クレカの場合3Dセキュア認証済みのクレカが必要になりますのが要注意。
私も数枚のクレカのうちエラーで使えないものもありました。
裏ワザとしてKAKAOでログインできるところはKAKAOに会員登録しておいてKAKAOアカウントでログインする方法も。
次に設定が簡単なのは会員登録やメニューが英語にもできるGmarketがあります。
ここは、私がタイ駐在時に韓国模試をタイで買う方法がないかと編み出したルートで同様に日本にも韓国模試の出荷が可能なことをToeicer仲間に紹介して徐々に韓国模試の購入のための利用者も増えたものです。そのほかグローバルインターパ―クも紹介しました。
日本への韓国模試の直輸入者の増加に結構貢献したと思います。(笑)
その後コロナ禍でグローバルインターパークが書籍の輸出をやめたり、Gmarketの輸送が遅くなったりしたこともありました。
今は
教保文庫オンライン
YES24
Aladin
Gmarket
など選択肢も多いです。
実はGmarketというのはYES24などの書店やSHOPが出店登録をしているため、ショップからGmarketの倉庫に配送されそこで海外発送するため、直送されるところより遅くなるのですよね。
また輸入代行ショップはAIRで仕入れるとコスト高いので、船便で仕入れたりするから日本に届くのが遅く、そこから注文した顧客に再度国内発送手配するからさらに遅くなりますね。
昔は音源の入手などが難しく、そのあたりも含めて輸入代行ショップに依頼するしかなかったのですが、今は個人で簡単に輸入できるようになり便利になりました。
ただYBM(ETS)が韓国購入のみにおまけで配布する冊子は、オンラインの個人輸入では注文カゴに入れるとエラーで注文できなくなるので、もらえません。
さてETSの新刊の10模試はどんな問題なのか楽しみです。